カテゴリ:とりとめなく
すぐに分かるのが携帯しながらの運転。
本人は隠し通しているつもりだろうが、 後ろを走ろうものなら直ぐ分かる。 左右にふらふらと揺れながら運転するのは、 次のよう場合だろう。 1. ラジオやカーナビの操作 2. 地図や新聞を読んでいる 3. お年の方 4. 左ハンドルの車 5. 携帯、あるいはメールしながらの運転 ラジオやカーナビの操作は短い時間なので、 すぐに元に戻ります。 地図を見ながらも、ずっと見ているわけでは ないし、新聞の場合は、信号待ちで青なのに 止まったままでオイオイと思うくらい。 お年の方は、少し離れて運転するのが一番。 あおらないように特に注意。(無用な事故に つながるから)(あおっている車を見ると、 逆に腹が立つ。) 左ハンドルの方は、慣れないと、すぐに 左側によってしまうようですね。大抵は 高級車だったりするので、事故に巻き込まれないよう こちらも必死で対応。 一番問題なのが、電話やメールをしている人。 アクセルを踏むタイミングも、ブレーキを 踏むタイミングも遅い。 何度も何度も左にすーとずれていく。 怖がるバイクを何度見たことか。 こうした車が追い越し車線を走っていると最悪。 抜くに抜けない。 怖くて近づけない。 事故に遭う確立が少ないわけがない。 事故を起こすのは勝手だけれど、 その分、医療費にも跳ね返るし、 回りに大きな労力を強いることになる。 病気や不慮の事故ならば仕方ない。 だれだってそんな可能性はあるから、 大きな労力でも惜しまないと思う。 同じ人間なんだから。 でも、身勝手に事故をおこす人は許せない。 最後に、我が身を振り返って、 ラジオの操作ではっとしたことは何度もある。 地図を見ながらもよくあること。 携帯の着信に気を取られることは自分もある。 さすがにメールしながら運転はしないが、 似たような事はしているかもしれない。 気を付けなきゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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