カテゴリ:睡眠
私はわりと風邪っ引きで、年に2回か3回は風邪をひきます。季節の変わり目は特に危なく、そうした時に電車で寝ようものなら、すぐに鼻と喉からやられます。ところが手術から一年、少し調子を崩したことはあったかもしれませんが、とうとう、風邪らしい風邪はひきませんでした。
先生に聞いてみたところ、鼻の通りが良くなったことで、寝ている時に口を開けている事が無くなったのだろうということです。なるほど、電車で寝るとすぐに風邪をひいたのはそういうわけだったのかと納得です。それに、そもそも、電車での深い居眠り自体が減っているかもしれません。夜も出来るだけ良く寝ていますから。 というわけで、こんなんだったら、もっと若い時に手術しておけば良かったと、心から思っています。まぁ、きっと若い時に受けていたら、とっても痛い思いをしたかもしれないけれど。 夏のオマケ写真 (携帯からアクセスしている方、いつもごめんなさい) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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