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カテゴリ:travel
フロントでチェックインして 渡されたカードキー。 57階まであるのに まさかの自宅と同じ階 ちなみに部屋番号は94号室。 部屋に入ると ベッドの上にあった ウエルカムタオル 可愛かったので 崩さずにサイドテーブルに置いておきました。 そして 窓からの眺め。 白い大きな屋根は さっきまでいた ザ・ショップス。 その先に見える白い変わった形の建物は アートサイエンス・ミュージアム。 蓮の花をイメージして作られたそうです。 そして 画像では見えないけど 左の方に目をやると シンガポールのシンボルの マーライオンがいます。 最初 旅行会社でツアーを検討した時の事。 親子3人で1部屋を使用する場合 このホテルでは エキストラベッドのサービスがないので ツインの部屋をリクエストし 2人で1つのベッドを使うように と言われました。 でもチェックインした時 ホテルの方が 「エキストラベッド」って言ったんですよね。 で 期待して部屋に行ったら やっぱりエキストラベッドは ありませんでした やっぱり聞き間違いだったのかなぁ・・・ ツインのベッドは それぞれセミダブルのサイズ。 娘と私で寝るか 誰かがカウチに寝るか と相談していたら 電話が鳴って ドアを開けたら~ エキストラベッドが 来た~っ そして 相談の結果 エキストラには娘が寝る事に ちょっと部屋は狭くなっちゃったけど ゆっくり眠れるのは ありがたい そして 水廻りのチェック 素敵なバスタブ バスタブ付の部屋を選んだけど 無くても良かったかなぁ。 と言うのも 日本で言う「洗面所」にバスタブがあり シャワーブースは 別にあるため 髪や体を洗った後 わざわざバスタブにお湯を溜めてまで 温まりませんでした。 こちらがシャワーブース。 ここで全身洗って 終わりです 洗面所は広くて清潔でした。 アメニティは ブランド品という訳でもなく まぁ標準。 旦那と娘が ベッドに転がって 午睡している間に ヘアケア用品を並べたり 部屋の整理整頓をしてました。 テレビ台の上に 色々置いてある ホテルの宣伝系のものも 机の上にまとめたり。 この台の右下が 冷蔵庫(ミニバー)になっていますが 中には飲み物が びっしり詰まっていて 動かすと 自動で料金が発生する仕組みです。 僅かに空いている隙間に ペットボトルを入れましたが その際 缶を倒してしまいました チェックアウト時。 ミニバー1本 11Sドル(880円)の 請求がありましたが 利用していない事を伝え キャンセルしてもらえました。 危なかった~ スーツケースの中の服や 羽田で脱いだダウン 持参した靴や ビーチサンダルも クロゼットに並べます。 バスローブとスリッパは 2人分がクロゼットにあり エキストラベッドと一緒に 全てのグッズを1セット持って来てくれました。 部屋も片付き プールへでも行こうかなぁと 思いながら ついに私もウトウト・・・ 気付けば もう夜の8時~ な~んにもしないで 夜になっちゃった~ 結局 この後ディナーへ向かいました + 素敵なインテリアブロガーさんがたくさん! + ----------------------------------------------------------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.02.10 09:23:59
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