|
テーマ:私のPC生活(7421)
カテゴリ:PC・ホームページ・インターネット
会社で使ってるソフトに
社内に限りライセンスフリーの Cad&測量管理ソフトがあるんやけど 今まではわての所属する部署でだけ使ってたものを 今後、社内に居る社員全員が使えるようにって そのライセンスキーを サーバーに挿しておこうと言う事になったんやけど サーバーの話に脱線して初めて知ったんやけど ハードディスクって サーバー用も、PC用も全く同じラインで 同じ品番で製造されるんやけど 製品検査の段階で、例えばA級品からD級品・・・ 噂では20ランクくらいのランクに 分けられるという話もあるんやけど・・・。 で・・・ サーバーは当然容量も大きく24時間動いているので ハードディスクの回転速度と、耐久性が要求されるってことで その内のA級品がサーバー用として高値で出荷! そしてB級品は・・・ あれ??? 何用だったけ??? www まあ、そこは良いにしよwww そしてその次のC級品が 企業用とかの・・・例えばNEC VersaProとか用に出荷! そしてそのまたランク下の製品が 一般の電気屋さんで売られてる 例えばNEC Lavieとか用に出荷されるそうな! で、この仮にこのハードをDランクすると わし・・・ ハードディスクはかなり当たり外れがあるとは言っても 対応年数って基本的には5年だと思ってたんやけど このDランクのハードディスクの対応年数は たったの2年だそうなwww そりゃ、ハードディスクが壊れたって話 よく聞くはずだよwww ちなみにわて・・・ PCのハードディスクって今まで壊れたことないんやけど 今メインで使ってるのは、NECのi7のLavieで15万弱で購入の3年目 そして、今もまだ使ってるけど それまでメインで使ってたe-マシンズのデスクトップPCは もう10年以上使ってるで~~~!!! って、言ったら 「それ!超当たりです!!!www」みたいなwww しかも、VersaProは確かにNECが製造してるんやけど Lavieは、NECって書いて有るけどNECでは作って無くて NEC フロンティア製って~~~!!! 今、家ではLavieをメインに使ってるんやけど 全然気にしてなかったから気付かんかったしwww それから・・・ PCメーカーによっての値段の違いが出る理由は ノートPCとかでも蓋を開けて中を見るとよくわかるらしいけど 中の作り込み方などが全く違うんやて~~~!!! 要は・・・DELLとか、その手の格安PCメーカーの製品は 中身が雑いって事ねwww てことで・・・ ハードディスクがそこそこ精度の高い製品が使われてるはずの ビジネスモデルで、マイクロソフトのオフィスソフトもついて 超格安のPCは、こちら ↓ TOSHIBA/東芝 【あす楽対応商品】【限定特価】15.6型ノートPC dynabook B45/A PB45ANADQNAUDC1 価格:56800円(税込、送料無料)(2017/1/29時点) ただし、CPU等はそれなりですけど スーパーマルチで、オフィスソフト付いて この値段は安すぎですよね。(^_^) ちなみに・・・ハイスペックモデルなら 【ポイント3倍】【お買得】東芝 dynabook BZ55/BB(PBZ55BB-SUA)(Windows 7 Pro/Office Home and Business Premium+Office 365/15.6型 HD /Core i7-6500U /DVDスーパーマルチ/750GB/ブラック)【送料無料】 価格:107100円(税込、送料無料)(2017/1/29時点) 但し・・・ ゲーミングパソコンじゃないので、Geforceは搭載ではありません。 それからモバイルなら マイクロソフトのこちら ↓ がお薦めかな? 【送料無料】Microsoft【在庫限り】 Surface Pro 4 (Core-M/128GB) SU3-00014 【Office付】 (SU300014) 価格:109792円(税込、送料無料)(2017/1/29時点) Geforceは搭載でゲーミングPCとしても使える CPU i5のオフィス付きならこちら ↓ がお薦め! Surface Book CR9-00006 価格:187125円(税込、送料無料)(2017/1/29時点) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 29, 2017 08:57:29 AM
コメント(0) | コメントを書く
[PC・ホームページ・インターネット] カテゴリの最新記事
|
|