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先日品川プリンスシネマでオペラ座の怪人 25周年記念公演inロンドンat the ロイヤル・アルバート・ホールを観て来ました。
これは昨年秋のロイヤル・アルバート・ホールでの25周年記念公演のスクリーン上映です。 キャスト ファントム:ラミン・カリムルー クリスティーヌ: シエラ・ボーゲス ラウル: ヘイドリー・フレイザー 男性ダンサーが凄く上手いと思ったら、英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパル・ダンサーだそうです。豪華ですね~。 やはり舞台は生で観たい派の私ですが、スクリーン上映だと表情のアップが見られるのは良いですね。 ラストに指輪を返しに来るクリスティーヌの表情には凄く伝わってくるものがありました。 四季版のオペラ座の怪人も大好きで何度も観に行ってますが、四季のクリスティーヌは常に無表情な感じで指輪を返すシーンもあっさりしている感じがします。 もちろん演じる女優さんによって多少違うと思いますが…。 舞台だと1幕と2幕の間に休憩がありますが、今回のスクリーン上映はそのままぶっ続けでした。 舞台映像終了後にアンドリュー・ロイド・ウェバーの挨拶があり歴代キャストが登場しました。サラ・ブライトマンはロイド・ウェバーから「私のエンジェル・オブ・ミュージック」と紹介されていました もうすぐDVDとブルーレイが発売されるのでどちらか買いたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
January 22, 2012 12:33:17 PM
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