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カテゴリ:意味なし
一回笑い出すと止まらないときがあるよね~。
昨日は死ぬかと思いました。笑い過ぎと事故で。 再現に挑戦しまっす! またまたハチ・りう・蒼の3人でドライブしてました。 通ったのは県南へ向かう山道。 途中でオヤツのアイスと揚げタコ焼きを買って、さらに南下してました。 助手席で出来立ての揚げタコを食べようと奮闘するハチ。 髪が前に落ちてきて邪魔そうです。 りう「髪の毛、ピンで留めたら?」 たしか髪留めがあったはず…… ハチ「どっかで見たなぁ」 りう「さっき、あ~た(あなた)が遊んでたやろ?指にパクパクって」 揚げタコを買う以前に、指に噛ませて遊んでたのをりうは知ってます ハチ「よ~知っっとんなぁ」 照れ笑いしながら、バレたかって顔をするハチ。ここまではまだ大丈夫でした。 りう「いらんことするんは、ハチやで」 この辺から肩が揺れてました りう「爪楊枝がポキポキ折れて、五角形になっとったらアンタや」 かなりのダメージを受けたようでした。ハッキリと笑い始めました。 ここでりうにも笑いが伝染。笑いながら続けました。 りう「クリップが伸ばされたりしてるのもアンタやん」 2人で大爆笑 すでにハチはお腹を抱えるように笑っていました。 ここでやめれば良かったのに言ってしまいました。 りう「可哀想に。クリップやったのに針金にされちゃって……」 最後まで言えませんでした。 それより運転! 笑いすぎて前が見えんよー 道はクネクネの山道。国道なので対向車もたくさん来る。 りう「わはは…危ないって、お腹イタイし~がはははは……」 二人でヒーヒー笑いながら、やっとのことで広い路肩に駐車。 ハチ「ツ・ツボにはまった…」 りう「苦しい~、腹筋イタイ~背筋もイタイよ~」 まだまだ笑いが止まらなーい 止まりかけても復活するのが、このテの笑いです 笑いが止むまで随分時間が必要でした。 揚げタコ焼きはすっかり食べ頃の温かさになってました~。 -終- ん~、あの苦しさが伝わったら嬉しいな。 本当に苦しかったんだよー。笑いで拷問できるよね、って二人で頷きました。 ところであなたは手持ち無沙汰な時に、爪楊枝に関節を作ったりしませんか~? 割り箸の袋で折り紙みたいに遊びませんか~? クリップを針金に戻したりしませんか~? もしかしてハチだけ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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