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カテゴリ:食べ物☆
宿泊先でのご当地料理は、この仕事をしていて本当に良かったなぁ、
と思う瞬間のひとつ。 美味しいものを食べて、帰りのフライトへの元気を充電する。 フライトの後は、尋常じゃない位お腹が空くので、 メニューを広げ、「ここからここまでぜーんぶ☆」 なんてヤクザな注文の仕方をしたりもする。 アンナ達がフライトでバリの焼肉屋に行った時、肉食派のアンナと親友フジコと、その他スッチー6人、キャプテンとコーパイ合わせて10人で、 焼肉を50人前位平らげて、お店の従業員が何事かと見にきた事もあった。 しかも、焼肉の後に、冷麺、ビビンバを頬張り、アイスクリームまで食べてたのはアンナとフジコだけで、従業員に 「Crazy!!」と言われた(;^_^A 大食いのみならず、早食いも誇る私たち。 友人の結婚式では、私たちのテーブルは、食事のペースがどこよりも進みが早く、以前結婚式場で働いていた同期が、 「スッチーのテーブル担当になるのが恐怖だった」と語っていた。 ごめんよ、式場の人。。。 スッチーの結婚式に出席した人はご存じかと思うが、 『寿アナウンス』(機内アナウンスをお祝いバージョンにアレンジしたもの)は、 最後の出し物に使われる事が多く、制服に着替えに行ったりして、 メインのお肉~デザートまで食いっぱぐれる事が多々ある。 それを巻き返すべく、早めにお肉までを食べて、 デザートは戻って来て、制服のまま食すのが正統派である。(ほんまかいな。) 今日も某国内のステイ先。地元の人オススメの、おばちゃんひとりで切り盛りする餃子専門店で、 「夕方お弁当食べたから、お腹空いてないかも。」 「軽く餃子頼んで、ビール飲んで帰ろう」って言ってた のに、 気付いたら全種類を制覇。あまりの早さに、おばちゃんから 「もっと味わって食べなさい」と言われてしまいました。。。 食べることは幸せです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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