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カテゴリ:目指せ!いい女☆
昔から、イイ香りのするものが好きでした。
小学生の頃はやった、香りつき消しゴムや、ティッシュ、 匂い玉(これってもう無いのかな~) 大人になってからは、アロマに香水、ルームフレグランス、 はたまた、ダウニーまで(柔軟材です)香りにこだわる様に。 小学生の頃、父の海外旅行のお土産に、「香水」をお願いし、 小学生の分不相応なリクエストに戸惑い気味な父でしたが、 ゲランの薄いパープルの瓶に入った大人の香りの香水を お土産に買ってきてくれました。 うれしくて、学習机の一番目立つところに飾り、 うっとり眺めたり、時々、香りを嗅いだりしては、 香水を付ける大人の女性に憧れたものでした 自分で初めて香水を買ったのは、中学生の頃、家族で グアムに行ったときにアニエス・ベーの香水を買いました。 瓶がハート型で甘い香りの香水でした。 それから、アンナは恋をする度に、香水を買い足していきました。 一つの儀式のように、恋が終わる度に、身に纏う香りを変えていました。 ここ数年、今の香り以上に気に入る香りが無いので、 恋が終わろうが、同じ香りを愛用していますが(笑) 今では、昔の香りを付けることは滅多にありませんが、 街中でその香りが漂ってくると当時の思い出がフラッシュバックしてきます。 香りは、何よりも如実に思い出を語るものだと思います。 アンナは気に入ったら、香水だけでなく、 ボディクリームやシャワージェルも同じ香りにします 出来ることなら、ルームフレグランスやキャンドル シャンプーやヘアスプレーも同じ香りにしたい位です。 大好きな香りに包まれて眠るのは幸せだし、女度がアップする様な気になります。 ボディ・クリームは、ほんのり全身から香り立って、 まるで自分自身から発する様な自然さが好きです。 「○○の香水を付けている人」、ではなく、 自分の匂いと混じり合って「なんかいい匂いがする人」になりたいですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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