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素盞嗚(スサノオ)の日本古代史

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Feb 12, 2006
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カテゴリ:つれづれ草
今朝はチト用があって、

5時に家を出たんです。

まだ外は真っ暗。

玄関のカギを閉めてたら、

何やら背中に悪寒が・・・・



くるりん


振り返ってみました。



・・・・・・・



















身の毛もよだつ・・・


身の毛もよだつ恐怖がぁ・・・・




日曜の朝の5時、

真っ暗な道を一人の老婆が・・・・

ゆっくり歩きながらコッチを見てる・・・・


まだ寒いのに、薄着で、

手には白い杖を・・・・・

うんにゃ、よく見たら杖じゃない。



・・・・・・・・





ほうきだー!



ううう、このヒト、魔法使いかも・・・・・


・・・・・


まだこっちを見てる・・・・


素盞嗚氏、振り返ったそのままの姿勢で凍り付いてました。


すると、なーんとその老婆が話しかけてきたー!



「スーちゃん?元気してた?

 ワタシ、毎朝この辺りを掃除してるの」


「・・・・・」


恐怖で声も出ませんでした。



真冬の朝の5時に、

薄着でほうき持って、外を掃除するかぁ・・・フツー。



恐ろしくなった素盞嗚君、



ピューッ!


一目散にクルマに乗ってその場から逃げ出しました・・・・



あの、この話しマジッすからね。


昨日のバーボンのせいなのか、

卑弥呼ちゃんを冒涜して祟られたか・・・・



ううう、しっかし怖かったぁ・・・・


いやー、恐ろしい目に会うと

一気に酔いが醒めるモンなのね。


あんまり怖かったんで、

今日は鏡の話は延期でーす。


SEE YOU NEXT TIME






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Last updated  Feb 12, 2006 05:47:02 PM
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