|
カテゴリ:ヘンさ値
いってみましょー、
ヘンさ値シリーズ! モーホのマー君・・・・ 素盞嗚青年、30歳の頃、 旅行会社のスタッフとしてブイブイ云わしてたんです。 上司は モーホのマー君 身長は160cmぐらい、 色白の細身、 アイビーを気取ってたなかなかの男前の人でした。 マー君主任はみんなから 「モーホじゃないの?」 って云われてたんだけど、 本人は否定もしなければ肯定もせん・・・・ でも、仕草をみれば、やっぱ・・・ ある時、素盞嗚青年とマー君主任は、 ある会社の懇親会に向かってました。 「ねぇ、マー君しゅにーん、 ホントんとこどーなんッスかぁ?」 この日のマー君はやたらと機嫌がよかったんス。 「スーチャーン、聞きたい?」 そう云われると、真実を聞きたいと思うのはヒトの性ですわなぁ。 「おせーておせーて♪」 ってなことで、今まで沈黙を守ってたマー君が口を開いたんです。 「ワシね、男が好きなの♪」 「・・・・・」 そんなん直接云われたらどーすんの??? 「えーと、えーと、えーと・・・・ マー君モーホなん?」 マー君はニッコリ笑ってうなずいた・・・・ あれ? もう寝なきゃ。 次に続くぞ、モーボのマー君♪ SEE YOU NEXT TIME お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ヘンさ値] カテゴリの最新記事
|