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素盞嗚(スサノオ)の日本古代史

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Feb 27, 2006
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カテゴリ:ヘンさ値
いってみましょー、

ヘンさ値シリーズ!



モーホのマー君・・・・



素盞嗚青年、30歳の頃、

旅行会社のスタッフとしてブイブイ云わしてたんです。

上司は

モーホのマー君

身長は160cmぐらい、

色白の細身、

アイビーを気取ってたなかなかの男前の人でした。




マー君主任はみんなから

「モーホじゃないの?」

って云われてたんだけど、

本人は否定もしなければ肯定もせん・・・・

でも、仕草をみれば、やっぱ・・・



ある時、素盞嗚青年とマー君主任は、

ある会社の懇親会に向かってました。

「ねぇ、マー君しゅにーん、

 ホントんとこどーなんッスかぁ?」

この日のマー君はやたらと機嫌がよかったんス。

「スーチャーン、聞きたい?」


そう云われると、真実を聞きたいと思うのはヒトの性ですわなぁ。


「おせーておせーて♪」

ってなことで、今まで沈黙を守ってたマー君が口を開いたんです。


「ワシね、男が好きなの♪」



「・・・・・」


そんなん直接云われたらどーすんの???


「えーと、えーと、えーと・・・・

 マー君モーホなん?」

マー君はニッコリ笑ってうなずいた・・・・





あれ?


もう寝なきゃ。


次に続くぞ、モーボのマー君♪



SEE YOU NEXT TIME





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Last updated  Feb 28, 2006 12:41:13 AM
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