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カテゴリ:ヘンさ値
たくさんのコメントいただいたのに、
時間が取れなくて・・・・ ありがとです ペコ・・・ 必ずご返事します。 んで、昨日なんだけど、 ホントはもっと書くつもりだったんです。 でもPCの前でグロッキー・・・・ 寝ちゃいました。 体力落ちてきた・・・ いかんねぇ。 てーこって、昨日の続きです。 マー君に「モーホ宣言」された素盞嗚青年、 好奇心旺盛なんで、バシバシ質問しちゃいました。 マー君はその時、50歳代のオッサンと付き合っていたそうな。 でもね、男同士って「浮気」、 「あり」なんだって! だからマー君も夜な夜な新宿2丁目の店に繰り出して、 男をあさってたんですと。 「マー君って、やっぱ女形なんですよねぇ? 男にやられるってどんな感じなの?」 当時、怖いモン知らずの素盞嗚青年、まさに質問攻め! 日頃のウップンが溜まってたマー君は、 聞いてないことまでよーく話してくれました♪ 「スーちゃん、男同士の場合はね、 女形のほうが、『やる』って云うんよ♪ だからワシがいつも『やる』ほう・・・うふふ・・・」 だんだん気持ち悪くなってきた。 そん時のマー君の目・・・ 忘れられんね。 「あのー・・・・、 マー君の好きなタイプって・・・」 マー君に見つめられた。 「あは♪大丈夫よ、スーちゃん、 スーちゃんは、ワシのタイプじゃないから♪」 「・・・・・・」 喜んでいいのか、悲しむべきなのか・・・ 期待してたヒトにはワルいんだけど、 とりあえず、一難去ったんス。 「ワシね、色白のポッチャリ系で、ヒゲの濃いーのが好きなの♪」 そう云って、遠くを見る目をしてた・・・・ 「あれ?マー君、 耳の中が濡れてるよ!」 「やだ、彼の唾液かしらん♪ うふ、うふふ」 そう云って、楽しそうに微笑んでたマー君が忘れられません。 ・・・・・・ ううう、気持ちワルくなってきた・・・ 次回は「マー君」「素盞嗚青年」「天然のカミちゃん」の 「嗚呼、思い込み!」だ! 見逃すな! 明日はまた富山。 2泊3日。 呑むで~! そうそう、古代史。 次は「高天原」についてです。 蘇我や物部の真相は、ここまで遡る必要があるんです。 それとね、まだここでは書いてなかったけど、 好太王の碑文、 今研究してます。 これについてもやってみたいですね♪ 仕事が忙しくて、ちょっとづつだけど、 まだまだネタはつきなせんなぁ♪ SEE YOU NEXT TIME お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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