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素盞嗚(スサノオ)の日本古代史

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Feb 28, 2006
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カテゴリ:ヘンさ値
たくさんのコメントいただいたのに、

時間が取れなくて・・・・

ありがとです ペコ・・・

必ずご返事します。



んで、昨日なんだけど、

ホントはもっと書くつもりだったんです。

でもPCの前でグロッキー・・・・

寝ちゃいました。

体力落ちてきた・・・

いかんねぇ。


てーこって、昨日の続きです。

マー君に「モーホ宣言」された素盞嗚青年、

好奇心旺盛なんで、バシバシ質問しちゃいました。

マー君はその時、50歳代のオッサンと付き合っていたそうな。

でもね、男同士って「浮気」、

「あり」なんだって!

だからマー君も夜な夜な新宿2丁目の店に繰り出して、

男をあさってたんですと。


「マー君って、やっぱ女形なんですよねぇ?

 男にやられるってどんな感じなの?」

当時、怖いモン知らずの素盞嗚青年、まさに質問攻め!

日頃のウップンが溜まってたマー君は、

聞いてないことまでよーく話してくれました♪

「スーちゃん、男同士の場合はね、

 女形のほうが、『やる』って云うんよ♪

 だからワシがいつも『やる』ほう・・・うふふ・・・」


だんだん気持ち悪くなってきた。

そん時のマー君の目・・・

忘れられんね。


「あのー・・・・、

 マー君の好きなタイプって・・・」


マー君に見つめられた。


「あは♪大丈夫よ、スーちゃん、

 スーちゃんは、ワシのタイプじゃないから♪」

「・・・・・・」


喜んでいいのか、悲しむべきなのか・・・


期待してたヒトにはワルいんだけど、

とりあえず、一難去ったんス。


「ワシね、色白のポッチャリ系で、ヒゲの濃いーのが好きなの♪」

そう云って、遠くを見る目をしてた・・・・





「あれ?マー君、

 耳の中が濡れてるよ!」


「やだ、彼の唾液かしらん♪ うふ、うふふ」


そう云って、楽しそうに微笑んでたマー君が忘れられません。




・・・・・・


ううう、気持ちワルくなってきた・・・



次回は「マー君」「素盞嗚青年」「天然のカミちゃん」の

「嗚呼、思い込み!」だ!


見逃すな!



明日はまた富山。

2泊3日。

呑むで~!



そうそう、古代史。

次は「高天原」についてです。

蘇我や物部の真相は、ここまで遡る必要があるんです。

それとね、まだここでは書いてなかったけど、

好太王の碑文、

今研究してます。

これについてもやってみたいですね♪

仕事が忙しくて、ちょっとづつだけど、

まだまだネタはつきなせんなぁ♪



SEE YOU NEXT TIME







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Last updated  Mar 1, 2006 12:00:16 AM
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