素盞嗚（スサノオ）の日本古代史

いろんなバトンが回ってくるけど、

こいつぁ、面白そうですな。

漢字バトン♪

taroさんからいただきました。

いつもアタシの阿呆な話しにお付き合いいただいてる、

ありがたい仲間です。

んじゃー、いってみます。

１．好きな漢字を３つ

　一文字ってーのがツライんだけど････

　義　：こいつがなくなりゃ、世も終わりやね。

　　　二文字だったら「正義」としたいところでした。

　和（倭）　：こいつは理屈なしね。研究テーマだし♪

　人　：支えあうってーのがいいッスよね。

２．回ってきた漢字の印象

優　：「良」と「可」ばっかだったからなぁ････

　　　いっぱいほしいー！

勇　：いい漢字ですな。

　　　月並みだけど、「勇気」ってことば大好きだし♪

静　：静かなること林の如し････

　　　アタシの場合、「暴れること火の如し」だし･･･

　　　静はあんまり縁がないかも。

３．次に回す漢字

　　　何がいいですかね？

　　・・・・・・

　呑

　打

　買

････すんましぇん、阿呆で・・・・

４．大事に思う漢字

　　あんまり考えたことないなぁ・・・

　　忍　：堪えがたきと堪え、忍びがたきを忍び･･･

　　侠　：任侠の世界、好きなんでぷ･･･

　　魂　：魂込めて、前に進んでいきたいからね。

　　ってな感じですかね。

５．大好きな四字熟語

　　四字熟語なのかわかんないけど、仏教の用語で、

　　「依正不二」（えしょうふに）

　　「依」は環境、「正」は自分。

　　環境と自分は二つ別のものじゃないよ、ってーことなんです。

　　この言葉を噛みしめるようになってから、ひとのせいにしなくなったんです。

　　すべて原因は自分にある、自分が変われば人（環境）も変わるんだ！って。

６．漢字をどう思う？

こいつぁ、すぐれモンですな。

当時の中国人は大したモンですな。

でもね、漢字をアレンジして「かな」を発明した日本人も「ゴイス」！

英語なんてクソ喰らえ！

（英語の苦手な元海外添乗員の素盞嗚君でした･･･）

うーん、改めて「漢字」って思うと、

なかなか出てこないモンですな。

でもね、taroさん、楽しかったですよぉ♪

おっと、バトン渡さねばならんのね。

ワレこそは！そう思うアタナに♪

1時だ！

戦闘開始！

ＳＥＥ　ＹＯＵ　ＮＥＸＴ　ＴＩＭＥ