素盞嗚（スサノオ）の日本古代史

連休中、嫁素盞嗚はセッセと掃除をしてました。

エライ！

素盞嗚君もちょーとだけ、

手伝ったけど、

まーよく働いてくれました。

「どーしたの？年末でもないのに･･･」

「家庭訪問でガッコのセンセーが来んのよ！

　アンタも本棚整理してよ」

ってなワケで、嫁素盞嗚は

昨日の夜も遅くまでお掃除おばちゃんしてました。

素盞嗚君は「追浜　夏島」って地元の酒を６合ほど呑んで、

昨日の夜は１０時にはグロッキー･･･

･･････

今朝、目を覚ましたら････

･･････

ここどこ？

ってくらいキレイになってました。

アンタはエライ！

これでセンセーが来てもバッチリやね♪

んで、さっき家に帰って来たんだけど、

「家庭訪問どーだったぁ？」

「･･････」

「あれ、どしたの？」

「･･････センセー、

家の中に入らなかった････」

なんか怒ってる････

（まーいいじゃないか、家もキレイになったんだから♪）

そう思ったけど、声に出して言いませんでした。

言ったら、恐ろしいことが起こりそうな予感が････

長年一緒にいると、なんとなくわかるんです。

疲れたのか、嫁ちゃん、

子素盞嗚２号の布団で寝とる････

しーずかに静かに呑んでまぷ♪

起こしたらアカンよ･････

ん？

何この虫？

嫁ちゃん、起こすなって･････

だから･････

ヤバイって･･････

ヤメなはれ･････

ぎゃー！

･･･････

シー･･･････

まだ寝とる････

恐るべし、嫁素盞嗚･････

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