素盞嗚（スサノオ）の日本古代史

広島の人に言わせると、

お好み焼きにもいろいろあって、

結構なこだわりがあるそうな･･･

こだわったって、よくわからん素盞嗚君。

適当にお店に入りました。

ガラガラ・・・・

「いらっしゃい！」

「うぃーッス」

中に入ると、

ドーンっとデッカい鉄板があって、

客はそのまわりに座るんですね。

ワクワクしながら、

「生！それと豚玉にソバね♪

　あと牛すじ！」

ビールをグビグビやりながら、

ニーチャンの手際のいい手さばきを眺めてました。

上手いモンだねぇ、

ってよりも関東のお好み焼きと、

ぜんぜん作り方が違うんだね。

「へい、お待ち！」

ソースは「おたふくソース」

「カープソース」ってーのもあるみたいですね。

して、その味は････・

･･････

まーそれなりだったけど、

こんなモンか･････

素盞嗚君は「もんじゃ焼き」のほうが好きなか♪

ってなワケで、早々に引き上げて、

結局ホテルで「黒霧島」を抱えてます。

おっといけねぇ･･･

酒、控えようと思ってたんだ････

･････

んーと、

明日からね♪

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