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自分を含めて4人が電車1両分にのっている。
左隣に友人、正面にOL、右手のちょっと離れた向かいに買い物帰りの主婦。 列車は無事終点の駅に到着した。 座席から立ち上がろうとしたその時、突然友人が倒れた。 病院に搬送され、無事命は助かったがその友人の靴から毒針が発見された。 これは殺人未遂という事になって警察が捜査に乗り出した。 毒針は友人の左靴、つまり誰もいない方向から刺された事になる。 いったい犯人は誰でどうやって毒針を刺したのか? という夢を見ました。 推理小説の読み過ぎかな(汗 しかも自分が事件を解決してしまった。 ちなみに犯人は友人の母親で出かける直前にあらかじめ同じ種類の靴を用意し、温度がある程度高くなると毒がしみだしてくる針を気付かれないように靴に細工していた。 ちょうど友人が先日怪我した部分に毒が付くように。 電車内は足下にエアコンがある事を巧みに使ったトリックです。 すごい発想だと自画自賛(笑 疲れを取るために睡眠をとったのに逆に疲れた(ーー;) この内容を小説にしたら結構面白そう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年04月07日 22時44分09秒
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