テーマ:宝塚歌劇団大好き!(133)
カテゴリ:宝塚歌劇
アーネスト・ヘミングウェイ原作
「誰がために鐘は鳴る」を見に行きました。 私のお席は1階23列52番 舞台は、こんな感じに見えました。 原作だと、「兎さん」は読み流してしまいますが、 大空祐飛さんの口から飛び出す「うさぎちゃん」たら! なんでしょうね。祐飛さんの、ほどよい甘さがたまらなかった。 ロバートとマリアのお別れのシーンも泣けてしまいました・・。 ロビーで宝塚のチラシを見たり、キャトルレーヴでグッズを見たり、 のんびりしてから外に出たら・・ なんと、あのカッコいい大空祐飛さんが、2メートルぐらい先に 黒い細身のコートでいらっしゃって、その美しさにウットリ・・ 野々すみ花さんもおきれいで可愛らしく、蘭寿とむさんも すぐに分かって、いろんな方を近くで拝見できてうれしかった。 同じ女性として、みなさんの美しさは同じ人間とは思えない~。 神様、あの方たちと私は、同じ人間なんでしょうか!? もし、ブルース・ウィリスの「サロゲート」みたいな 自分の願望ロボットを作るなら、身長170cm。すらっとした タカラジェンヌさんみたいな人で作りたい・・ 実物がバレた時、「詐欺!」とか言われて怒られそうだけど、 やっぱりタカラジェンヌさんの美しさには憧れてしまいます! こぶたのべイブウ映画日記トップへ・俳優 監督 検索・DVD検索・楽天トップへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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