|
|
|
November 10, 2011
テーマ：宝塚歌劇団大好き！(133)
カテゴリ：宝塚歌劇
 第２次大戦前のフランス領アルジェリアとパリを舞台に、 野心を抱いた下町のチンピラ小僧、ジュリアンの物語。  好きなキャラは、アルジェリア総督ボランジュの奥さん。 あの奥さんが何かしゃべるたびに笑っちゃいました  自分の世界で生きてて、なんだか楽しそうでいいなぁ～。 旦那が、ちゃんと奥さんの良いところを理解しているのも良かった。  まあ、ラストが、あっけないと言えばあっけないけど、 クラシカルな雰囲気がただよっていて面白かったです。  ちなみに、いちばん印象に残ったのが、霧矢さんのご挨拶。 「夜空にキレイなお月さまが出ていました。月がキレイな この時期に、月組が公演するのも偶然ではありませんっ」 「昨年も月の話をしたかもしれませんが、月がキレイな この時期に、月組が輝いているのは仕方がありませんね」 こんな、どうでもいいような話が、すっごく面白くて、 東京初日に行って良かった～と思いました・・   こぶたのべイブウ映画日記トップへ・俳優 監督 検索・ＤＶＤ検索 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
November 11, 2011 02:10:22 AM
コメント(0) | コメントを書く
[宝塚歌劇] カテゴリの最新記事
|
|
http://buycialisky.com/@