カテゴリ:AI(愛ではない)
phythonでコマンドラインであれやこれや操作していた時のこと。
mac book proを使ってるが、 rm -fr コマンドで、とあるフォルダを消そうと思ったら、 ユーザーディレクトリ以外全てが消去してしまった。。 一瞬頭がパニックになり、 ディレクトリを見ると、写真やらその他大事なファイルが全消去という事態に。。。 TIME macineで戻そうとしても(back up onにしてなかったのか)戻せず、 リカバリソフトを入れても写真フォルダは復帰せず、 ただ唖然とするばかり。 もう最終手段は業者頼みとなった。。 選んだのはデジタルデータリカバリーという会社。 95%の復帰率があるらしいが、クチコミでは賛否両論。 でもまぁデータが戻る可能性があるなら、、、と思い、予約して新橋のオフィスへ持ち込みした。 1時間ほどして回答があり、 結果としては復帰できる見込みありとの事。 やった!と思ったら、 見積もりが 30万円 という結果に。。。 なんじゃそりゃ。 macOS Catalinaだと、データのプラグメンテーションがあるので、復帰が難しいとのこと。 最新OSだし、最初からHPに書いとけよ、と思いました。。。 とにかく、そんな金出せるわけねーだろ!!と思ってごねたところ、 10分後には11万550円になりました。 何故に7割引きに。。。 納期遅延させると出る金額らしい。 完全に対応に慣れてる感があり、 胡散臭さ満載だった。。、 その対応も最初から案内出せばいいのに。。。 もう不親切感満載だったものの、とりあえず背に腹はかえられぬというとで、発注を切ることに。。、 高い勉強代だ。。。 結果は1ヶ月くらいかかるとのこと。 乞うご期待。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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