GD=グループディスカッション
初グループディスカッションでした。6人で行ったのですが、我々のグループの御題は、「あるある発掘辞典を4月から再スタートします。視聴者の信用を取り戻すような初回のテーマを決めてください。」との議題で、制限時間は45分間でした。 とりあえず、ポップコーンさんは、前半は、スロースタートで様子見。いろんな意見が飛び交ってましたけど、今一まとまりがありませんでしたね。というのは、一人、超暴走君がいまして、話は長いわ、人の意見を批判するというかは、馬鹿にするような感じで、後半からどーも雰囲気が重い感じに・・・。彼は理系らしいのですが、あの感じだと、おそらく研究室で教授ともめるタイプの人間ですね。人の意見を利かない我が道を行くタイプの人間です。前半は黙ってみていたものの、その雰囲気になってからようやく参戦。とにかくこの重い雰囲気をなんとかせねばならんってことで、彼の意見を微妙に曲げながら空気作りに専念してた、つもりです。なんとか話はまとまり、結論をだして終了。なんだかんだで、意見を出した方の人間になったものの、今一、「これはいけるっしょ」という感覚はありませんでした。可もなく、不可もなく。結果は面接官の捉え方次第ですね。 まぁ今日のところはそこまで志望度は高くありません。雰囲気が掴めただけOKだとしましょう。疲れた疲れた。