新着記事一覧 | ぼちぼちボディシェイプ

しましまんず

天皇杯準決勝は鹿島＆広島が勝利し、元日のファイナルで激突する。鹿島は奇跡のＪ１逆転優勝の勢いそのままに勝ち上がった印象で、何か昔の力強い鹿島がほぼ復活。片や広島はＪ２降格が決定し、最後の意地を見せている印象。やはり、ノックアウト方式ならでの勝ち上がり方を見せてる。これで、広島が勝ったら、何でこれがＪでやれんかったんじゃと言われてしまうんやろな。さらにＡＣＬでちゃんと戦えるんやろか。

2007/12/29

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ノーマーク

オダギリジョー＆香椎由宇が結婚。２人の関係にはノーマークやった。ただ、香椎由宇は留学で芸能活動休止とか聞いてたけど、ちょくちょく見るしあれ何やったんやろ？と思うような不思議なイメージもあったが、まあこの２人独特な雰囲気を醸し出していて、似たもの同士なのかも。

2007/12/29

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２強時代は共に

全日本フィギュア女子は、浅田が２連覇を達成。世界女王安藤は２位に終わった。まあ、ジャンプの回転不足がありながら、勝ってしまう浅田をほめるべきだろう。とにかく、この２人の優勝争いに、中野、村主の３位争いが、現状かもね。男子は高橋がダントツに抜けてるけど、織田が復帰すれば、これまた男子も２強の戦いになる…のが希望的観測といったところだな。

2007/12/28

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今年も豊作

「いいとも特大号」を見た。毎年思うが、最後のものまねだけ見られれば良い。そして、今年のものまねも、昨年に引き続き、良かった。秀逸はちょっと決められないがやはり、爆笑問題、ぐっさん、関根勤の常連に、中居のムーディーも良かった。ＳＭＡＰメンバーでは唯一、コントキャラに頼らない中居。そんなにヒマでもないのにそのチャレンジする姿勢は買うで。

2007/12/26

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ついに本気になる

クラブＷ杯・決勝、ミラン－ボカは４－２でミランが快勝し、優勝を決めた。まあ、こういう大会ってＭＶＰはたいがい攻撃の選手なんやけど、今回は文句なくカカ。こんだけうまくコンディションを維持できたのは、やっぱり早めの来日やし、それだけミランも本気になってたということやろう。トヨタプレゼンツやけど、マリノスプラザでいいトレーニングを積むことが出来たんやろな。

2007/12/17

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昔の高校サッカーみたい

クラブＷ杯・３位決定戦は、浦和がＰＫ勝ちし、世界３位という結果を得た。確かに、大会で３位やから、世界３位って事になると思うけど、それってやっぱりね…。昔の高校サッカーみたいに地域格差があった時代の、静岡から数校出た方がええっていう考え方と同じになるけど、まあ、そこは日テレ。良く分かってるはず。

2007/12/16

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赤と黒と白

クラブＷ杯、準決勝、浦和－ミランは０－１でミランが勝利。やはり一枚上手か。でも、良いゲーム。確かに浦和のチャンスって少なかったけど、守備ではよく堪えた。前半のカカの突破では阿部、ネネがワンフェイクであっさり抜かれたけどね。まあ、カカやからしゃあないやろな。Ｊクラブが今後もこういう戦い方出来るようにＡＣＬ取るなり、開催国＆開催国枠であり続けなけりゃいかんな。

2007/12/13

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奇跡の地球

Ｊ１の優勝争いは最終節にもつれ込み、浦和と鹿島の２チームに絞られたが浦和は勝てばOKの状態で、相手は横浜ＦＣと浦和がやや有利な状況。しかし、浦和が横浜ＦＣに敗戦。鹿島はきっちり勝って、鹿島が逆転優勝を決めた。確かにACLの疲れが出たのか、最近の浦和は調子が下降気味で、天皇杯も捨てた形でＪを取りに行く状態だったが、それでも、横浜ＦＣには勝てるだろうと思っていたのが、まさかの結果。横浜ＦＣはよく戦ったな。以前に今の浦和と開幕時の横浜ＦＣなら、横浜が勝てると言ったが、Ｊ２降格決定後にようやくＪ１の戦いに慣れてきたのか、最後に大きな仕事をやってのけ、何かを掴んでまた、Ｊ１昇格を目指す。それにしても鹿島。ほとんどノーマークって感じだったが、満男が帰って来てから何とも勢いがついた形。若手を多く起用して、もう少し先かなと思ってたが、見事Ｖ１０。鹿島と浦和で思い起こされるのが、０３年、横浜ＦＭ完全優勝を決めた最終節。鹿島は、勝てば優勝もあったが、浦和と引き分けて優勝を逃した。こん時も横浜は当面の相手、磐田に勝ち、可能性のある鹿島の結果を受けて決めたので、何か今シーズンと似たような展開で、鹿島がリベンジを果たしたといった格好。これで、残るは入れ替え戦。広島－京都と紫の戦いが始まる。

2007/12/01

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ラインは一緒やけどね

オシムの後任監督に、岡田さんへオファーが出てるみたい。まあ、古河ラインといえば、古河ラインだが、分かる人も少ないか。やっぱり日本人に限定するなら、岡田さんぐらいしかいないもんな。後、フリーなのは山本さんやけど、コーチの方が合ってると思うし、岡田ジャパンになれば、あるかもね。岡田さんが監督になれば、東京Ｖに関わった人はあまりええ気分では無いと思うけどとにかく、０３年横浜ＦＭ並の、強烈さは無いけど、しぶとく勝ち抜くチームを作って欲しい。９８年時とは選手層も違うしね。

2007/11/27

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妖精降臨

Ｊ１名古屋の次期監督にストイコビッチが就任しそうや。まあ、選手にあれこれやらすよりも、自分が出た方がうまくいくのは、代表のジーコの時もそうやったけど、好選手を揃え今シーズン当初は首位にもいながら、現在苦戦してる名古屋の救世主となるか。でも、それにはやっぱり出た方が早いんだよな。

2007/11/27

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ここまでくりゃ当然だが

Ｗ杯アジア３次予選の組み合わせは、バーレーン、オマーン、タイと同組。う～～～ん。まあ、３次予選ともなると、確かに難敵ばかりにはなるけど、中東勢がね…。タイも一見、楽な相手にも見えるけど、結構、苦戦しちゃうんだよな。とにかく、オシムはもう監督に復帰するのは無理…ってか、やらせられない。チームの熟成が間に合わないかもしれないので、後は対戦経験のある選手がいかにチームに還元できるかやな。

2007/11/26

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総緑戦とはよく出来てる

Ｊ２がＪ１以上に混戦である。首位は東京Ｖだが、３位になる可能性はゼロやない。まあ、得失点差がむちゃくちゃあるので、ほぼ２位以内は決まりやけどね。いや～それにしても、ラモス解任まで言われてたのが、この盛り返し。やっぱりシーズンが長いＪ２なので、取り返しはつくんかもな。あとは札幌、京都とＪ１経験チームに可能性がある。札幌なんかはもう上がること無いかなと思ってたけどな。Ｊ１と同じく、最終節で全てが決まる。

2007/11/25

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奇跡はここまでか

Ｊ１はラス前の戦いとなったが、浦和の優勝が決まらない。ＡＣＬの影響もあったりして、モタモタしてたら、今日の敗戦で鹿島と勝ち点差１になった。それにしても、鹿島。よくここまで来たという感じ。満男が復帰したけど、もう手遅れってぐらいのチーム状態やったけど、その満男がチームを変えてしまった。とにかく、次節の最終戦で決まるけど、鹿島の奇跡は起きそうにもない。まあ、鹿島自身が勝つってのは、出来るんやけど、浦和の相手が横浜ＦＣじゃね…。開幕戦の時の横浜ＦＣと、今の疲弊感漂う浦和ならちょっと分からんけど結局、浦和が決めてしまうやろな。そういう場面で戦えるチームやもん。それでないとアジアチャンピオンになんかなれんよ。横浜ＦＣは失うものは何もないので、好きなように戦えるけど、やっぱり目の前で優勝ってのは見たくは無い。リアリズムを追究した戦いになるかもな。

2007/11/24

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とりあえずはリベンジということで

北京五輪野球日本代表候補（長い）が豪州とテストマッチを行い、快勝。アテネでは負けてただけに、まずはリベンジといったところか。でも、豪州もあんまりモチベーション無いし、アウェーということでも、当然の帰結かな。アジア予選も近いので、ぼちぼちチームの核になる選手が固まって来る頃かと思うけどやっぱり上原って先発や無いのかな。巨人ではチーム事情もあってやけど代表ってやっぱり選べるっていう利点があるから、先発に回してもええと思うけどな。

2007/11/22

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ウイニング・ザ・レインボー

今日、職場の人達と、色々な話をしてる中で車田正美の名前が挙がった。咄嗟に「『リングにかけろ』や！」と思ったが、大半を占めた答えは「セイントセイヤ」。やっぱり世代が違うと、変わるもんなんやな。

2007/11/22

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今は行くだけでも良しとする

サッカー北京五輪予選は日本が北京行きを決めた。いや～ようやく決まった。まあ、最終戦で決めたのはアテネの時も同じやったけど、今回の対戦相手はかなりの強敵ってのもあって、ホンマに最後まで分からん展開やった。何だかんだと文句言われながら、決めなきゃいかんのが今の日本サッカー。国民とオシムに対して最低限の公約を果たし、北京行くなんて反町さんは言ってたがもちろんこれで満足することなく、きちんと戦えるチームを創り上げて行って欲しい。まあ、まずは本大会決めたって事で、Ｊ＆大学の戦いに戻りましょう。

2007/11/21

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つなぐもの

代表監督のオシムが緊急入院したのを知ったのは、駅売店の広告。けど、病状の重さを知ったのは、ずっと後のＴＶで、こんな状態とは知らんかった。代表監督就任に際して年齢的な部分で逡巡することもあったにはあったけどね。サッカーと人生を重ね合わせるオシム。オシムの標榜するサッカーのように人生も華麗につないで行って欲しいな。今はただただ祈るのみ。

2007/11/16

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天国と地獄

Ｗ杯バレー女子、日本－キューバは１－３でキューバが勝利。第１セット、キューバの攻撃をブロックに当てて、うまく拾えてたので、日本が取った事でいけるかなと思ったけど、やはりキューバ。盛り返してきた。キューバが全盛期から力が落ちてきた事もやっぱりあるけど、最近キューバとは競った戦いが出来るようになってきたので、名古屋ラウンドは全敗もありえる中もし勝てるなら、キューバかなと思ってたが、やっぱり厳しい戦いだった。それにしても、木村は何なんや。左からのトスを反転して右で打ったりなんかしてしかもブロックの間抜けて決めちゃうし、まさかあれ打つとはな。

2007/11/14

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うれしい白ですスリーダイヤ

ＡＣＬファイナル、浦和－セパハン第二戦は２－０で浦和が勝利し、見事にアジアチャンピオンになった。やったね。ようやくＪが本気になっての栄冠。なんぼＪといえども、容易く勝つことは出来ないんよな。永井の先制点はオフサイドかなと思ったけど、ボールが出てくるのに時間がかかったからその前の動き出しということでOKか。それにしても、インステップに乗ったボールだった。阿部の追加点も苦しい時間帯だっただけに、大きかった。それでもなお、２－２で終わったらセパハン優勝だっただけに、最後まで気が抜けない戦いだった。とにかく見事な勝利。トヨタカップの楽しみが増えました。

2007/11/14

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来たエール、北エール、鍛える

Ｗ杯バレー女子、日本－ポーランドは、３－２で日本が勝利。前回大会と同じくフルセットでの決着となった。でも、栗原は喜べないし、喜んでない。全体的に決定率が低かったとはいえ、第５セットダイレクトがアウト、スパイクがアウト、トスがブレて相手がダイレクトを決めるなど連続してのミスはいただけない。まあ表情を見る限り、本人も分かってるみたいやしそういうのは他がカバー（今回で言うと、杉山、荒木らのセンター陣が決めた）などしていくもんやから、今度は自分がそれに応えていかないかん。次のケニア戦は、まあまあええとして、名古屋ラウンド、キューバ、アメリカ、ブラジルとホンマに落とせない戦いが続くので、応えないかん機会はナンボでもあるで。

2007/11/10

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疲れがあるなんて…

プロ野球アジアシリーズ、中日－韓国チームは、中日が日本勢初の敗戦。何か、負けるってのが想像ついてなかったが、こうもあっさり負けるもんなんやな。日本シリーズの疲れが残ってそうな雰囲気やったけど、完全試合目前にしても疲れてるからって、投手変えちゃうチームやもん、選手の疲労に関しては、早めに対策取ってると思うけどな。そこは言い訳に出来んよな。ゲストの上原も言うとったで。まあ、他の２チームにまで負けることは無いと思うけど、さすが日本という戦いをしとかないと、韓国野球に抜かれてしまいそう。

2007/11/08

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ファイナリストの憂鬱

ＡＣＬ決勝、浦和－セパハンは１－１のドロー。アウェーで貴重な勝ち点１を死守。まあ、後半は相手の怒濤の攻撃を凌ぎきったので、勝ち点１死守が適当か。でも、ちょっと不気味なっていうか、イヤらしい展開。川崎もアウェーでドロー発進しホームで守りきられて、敗退の憂き目にあっている。川崎自慢の攻撃陣が大ブレーキになった背景があったにせよ、やはり守備は堅そうや。とにかくあと９０分で決着がつく。有利なのは変わりないが、侮るな。

2007/11/07

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ブルーもしくはホワイト

Ｗ杯バレー女子、日本はイタリアと戦い、０－３で完敗。今日はちょっと完敗を認めざるを得ない。今のイタリアにはちょっと太刀打ちできない。第２セット、連続ポイントで１８－１７と逆転したが、結局は２５－１９と再逆転。つまりはそっから１点しか取れてないわけで、すぐに取り返す事が出来るイタリア恐るべしです。第３セットにいたっては、栗原のバックアタック、杉山のクイック、高橋のスパイクとことごとく止められ、打つ手無しといった感じ。まあ、今の日本ってやっぱりそれぐらいの力関係で、悲観することはないけど、アテネ五輪世界最終予選での勝利以降、力の差がむしろ開いて行ってることには、やっぱり不安もあったりするんだよな。

2007/11/07

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ジャンピングボード

Ｗ杯バレー女子。日本はタイと戦って、３－０の勝利。でも、何かやっぱりタイってちょっと苦手。まともに戦えば勝てるんやけど、何かスピードとか妙ちくりんなサーブとかに手こずったりもする。まあ、そういう点では体格もそんなに変わらないし、サーブで崩すという世界と伍して戦う為の鉄則に則ればお手本にしておきたい。セルビアに負けてるので、今後の各地方ラウンドは願わくば全勝、最低でも勝ち越しで乗りきらんといかん。

2007/11/06

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また月曜

「HEY３」のゲストにＮＥＷＳが出てた。メンバーの加藤が２０歳になって、山下と飲みに行ったという話をしてた。フジＴＶで飲酒ネタＯＫなのね。まあ、内も一応、活動再開してるし、もう終わった事かな。

2007/11/05

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ブルースカイブルー

月９ドラマ「ガリレオ」冒頭を見た。プールで泳いでた女性が殺されるというものやったが泳いでる子がすごくスタイルええな～なんて思ってたら、蒼井そらちゃんだった。納得。肝心のストーリーは風呂掃除とかして、見られなかった。でも、良しとする。面白そうなのは分かってるんやけどね。

2007/11/05

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なぜの嵐

Ｗ杯バレー女子、日本は、２連勝で第３戦セルビア戦を戦ったが１－３で敗戦。２セット連取され、こらまずいなと思ってたが、第３セットは何とかリードを保ちつつ大山投入などで、チームや観客の雰囲気を変えて、それが功を奏したのか、チームに勢いが出てきて、やることなすことウマくはまりだして、第３セットを取り、第４セットもそのままの勢いで戦うことが出来てた。日本が５、６点差を保ちながら２０点に到達。ところが２１点目、２２点目がなかなか取れない。３、４点差ぐらいでも、２２点来たらこのセットは行けると思ってたが、ついには逆転され、デュースに持ち込むものの第４セットを取られて敗戦。何なんだろ。この狐につままれた感じ。何か、２０点過ぎた辺りから、急に点が取れなくなってしまった。どこがどう悪いってのもそんなに感じなかったが、拾われて決められて止められてと、何か悪循環にハマってしまった感じ。勢いがピタッと止まった感じ。確かに悔しさが残る敗戦で、引きずってしまいそうだが、１日空くので何とか切り替え出来るようにして欲しい。

2007/11/04

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もうしばらくはお客さんで

Ｗ杯バレー女子、第２戦。日本－韓国は、３－１で日本が勝利。前回大会と同じ日付など、因縁のライバル対決などと煽られてはいたが、日本にとって韓国は力が接近しつつあるものの、まだまだ、お客さんの域を脱していないかもね。でも、やはり１セット取られているのは事実で、こういうとこきっちり取られんようにせんと後々、セット率とかで泣くことになるかもしれん。

2007/11/03

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大会期間中はＪはＪＡＰＡＮでええやろ

Ｗ杯バレー女子が開幕。毎度の事ながらジャニーズ新ユニットのサポートを受けるわけだが、今ユニットは平成生まれで結成された、ヘイセイジャンプ。メンバーが若すぎて、多すぎてメインキャラが良く分からん。今までのサポートユニットは比較的選手と年齢が近いのも多かったので、対等に話するとか出来てたけどとにかく若すぎるので、選手も、メンバーも何かどう接してええかとまどい気味。それはさておき、試合はドミニカと。キューバと同じカリブ海エリアで、高さが武器となると、ちょっと不気味な感じもしたが、危なげなくストレートで勝利。パワーの戦いになると、やはり荒木の出番だな。

2007/11/02

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社長の怒りを買うのか

元光ＧＥＮＪＩ、赤坂が覚醒剤所持で逮捕された。お前もか。まあ、芸能人なので一般人よりか大きく取り扱われるのは仕方ないけど、こうも多いと芸能人って誰でもや、芸能界ってこんなんやって思うフシもある。これだと、花田美恵子との不倫をバラした青木に対して、芸能界をナメとんかとお怒りだった野田社長が、またも、芸能界ってこんなんやと思われたくないと怒るかも。

2007/10/30

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浦和といい赤の時代

ＭＬＢワールドシリーズは、レッドソックスが４連勝でワールドチャンピオンになった。既に、日本人チャンピオンってのは決まってたけど、今回は松坂＆岡島の二人。松坂は、シーズン後半はあまり調子も良くなくて、悪いながらも勝ったりしたこともあり不本意なままでプレーオフを迎え、リーグチャンピオンシップ最終戦では正念場の登板となったが、見事に勝利し、Ｗシリーズ第３戦でも勝利を収めた。片や、岡島はシーズン通して好調で、松坂以上の活躍と評価される勢いだったがプレーオフ以降は、点を取られる場面が多く見受けられ、松坂との調子が入れ替わる形になった。でも、チームを支えて来たのは事実で、その評価は色あせない。一方、チャンピオンになり損ねた、松井稼。でも、初のリーグチャンピオン＆Ｗシリーズ進出と、大躍進のキーマンとなり、完全復活と言っていいだろう。日本人でもチームの中心となって、チームを引っ張って行けることが、イチロー以外の選手でも証明出来たことは非常に喜ばしく、また、頼もしくもあった。

2007/10/30

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北の国から

日本シリーズ・北海道－中日、第１戦は、北海道が勝利。やはりエース、ダルビッシュに尽きる。きちんと結果出してるもんね。まあ、それが出来るからエースと呼ばれて然るべきなんだけど、とにかく集中力がスゴかった。とにかく今、一番ええ投手なので、代表にもその力はやはり必要でしょう。中日は、サプライズは無くて川上。でも、まともにやりあって負けたから、力の差は認めざるを得ないかもしれない。やっぱり落合流サプライズで対抗しないと、無策と言われた昨年の二の舞になってしまうかもしれない。

2007/10/27

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Ｊｒ．登場

今日のＪリーグ、横浜ＦＭ－甲府に水沼宏太が初出場を果たした。Ｕ－１７代表であり、水沼貴史の息子だが、元代表クラスの子供で代表入りしてるのってあまり記憶が無いし、初めてかもしれん。知ってるところでは、メキシコ五輪代表・杉山隆一Ｊｒ．の淳一は高校選手権で優勝。永井良和Ｊｒ．の俊太は、柏にいる。けど、二人とも代表ってなると、聞いた事が無い。高校選手権の優秀選手で結成するチームぐらいかな。さて、水沼宏太だが、昔、ＪＳＬの試合終わりで、水沼が赤ん坊を抱っこしてたのを見たことがある。年代を考えると、あれ、やっぱり宏太だったんやろな。１０年ぐらい前にカシマでやった日韓ＯＢ戦では、水沼が息子のすね当て借りてきたってカメラに見せたすね当てには、「みずぬまこうた」って書いてあったな。いわゆる、森、石井、横山ジャパン辺りのＪｒ．が、ぼちぼち出てきても良い頃。次の世代の代表にもステップアップして行って欲しいな。

2007/10/27

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興毅然

亀田家謝罪会見第二弾が行われ、亀田興が参席。ついに亀田父は出てこなかった。まあ、謝る気なんてさらさら無かったもんな。どうせ辞めるから、もう出んって話やな。それにしても、亀田興は良かったんやないか。言葉選びながらしゃべってたように思う。まあ、それなりに自覚するようになってきたんかな。今まともにしゃべれんのは亀田興しかおらんもんな。言葉遣いは変わらんとこもあるけど、ある種、亀田スタイルやもんね。一応は収束に向かいそうやけど、亀田父が出ん以上、後は亀田大の言葉だな。

2007/10/26

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ゴーマリサン

先日、知人が「EDWINって名前は”江戸で勝つ”から来た」と言ってた。確かにそれ聞いたことあるんやけど、どうもそれ違うらしいってのも聞いたことある。その点指摘すると、いろんな歴史があるってはぐらかされたけど、ホンマのところどうなんやろと思って、調べてみたが、やはり、「江戸で…」説は無いみたい。でも、そんなんの出所どこなんやろね。結構浸透してるように思う。

2007/10/25

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スペシャルレッド

浦和がＡＣＬファイナル進出を決めた。やったね。ようやく、Ｊクラブがここまで来た。ＪＦＡに何となくアジア軽視っていう部分が見られ協力体制もままならない状況の中、クラブの懸命のやりくりだけでは勝てるわけもなくようやく、本気になってくれて、戦いに集中出来るようになった結果と思う。もちろん、これから試合なので、これで終わりって訳ではないが、どういう結果になろうとＪクラブの実力こんなんやで、スゴいやろって戦いぶりを見せて欲しい。

2007/10/24

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リプレイ

セ・リーグＣＳは中日が日本シリーズ進出を決め、２年連続、北海道と戦うことになった。巨人はリーグチャンピオンとはいえ、日本シリーズに出られない。何か逆に空しいな。リーグチャンピオンって称号も意味があって、意味がない感じ。さて、日本シリーズ。やはり北海道優勢と見るが、昨年何も出来なかった中日もこのまま黙ってはいられない。落合さんの動向や采配も気になるな。

2007/10/20

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横浜相乗効果

今日はＪ１リーグが行われ、横浜ＦＣはＪ２降格が決定した。残念。まあ、ちょっと早いかなってのは思ってた。横浜って聞くと、やっぱりＪ２でも下の方ってイメージ強かったし、確かに補強はしてるけど、あくまでもＪ２を戦い抜く戦力値で一気にジャンプアップしたからな。確かに今期開幕前は、久保、奥など新戦力も加わり、実際、開幕戦も負けはしたが浦和と好ゲームを展開した。久保のらしいゴールもあったしね。ただ、後が続かない。久保は確かに得点力は期待できるけど、ケガが読めないんよな。あと、レギュラーと控えの差も感じられるし、やっぱり小村、山口らに頼らざるを得ない。まあ、欠点を挙げればキリがないけど、まだまだ力不足だが若い選手も多いし今年はホンマにええ経験になったと思う。また横浜ダービーやんないとね。かたや、横浜ＦＭも付きあうように、連敗が続いてる。攻勢に出てはいるけど決められずに敗戦ってのが多い。これを決めてれば勝てるんやけどな。外国人で穴埋めもええけど、やっぱり坂田の成長が一番よね。

2007/10/20

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名より実が派手

パ・リーグＣＳ、北海道－千葉は北海道が勝ち、日本シリーズ進出を決めた。北海道はダルビッシュにつきる。それにしても２年連続Ｖとは見事。去年は奇跡的やけどそら、ヒルマン監督もええかげん、このチームを信じられるようになるわな。

2007/10/19

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Ｇｏｏｄ　Morning　ＣＨＡＭＰＩＯＮ

前日、無言の会見という矛盾した行動に出た亀田大が、朝に内藤家を訪問し謝罪した。まあ、そんなん内藤にとってはどうでもええ話やったけど、一応、筋は通した形。亀田父は騒ぎになるからと同行しなかったようだが、やっぱり頭下げるのはイヤかな。まあ、謝り方とか、そういった礼儀も、前日の会見で知らないの分かってたし予測の範囲内ですな。良いパフォーマンスが出来たんやろな。

2007/10/19

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崖っぷちに行く２時間ドラマみたい

北京五輪予選、日本－カタールは１－２で日本が敗戦、雲行きが怪しくなってきた。アウェー・カタール。しかもドーハって事でどうしても「ドーハの悲劇」ってフレーズが出てくる。最後のＰＫのシーンにしたって、無理に胸トラしようとしてハンドを取られたけどあそこで一回止めようって考えがちょっと怖い。まあ、足が出にくい高さではあったけど後ろに味方もおったし、早めに声かけられてたらな。とにかく、敗戦は敗戦として受け止めて、残りの試合を戦うしかない。反町さんは色々試してるけど、そんなん本番でやったらええ事で、今はちゃんと戦えて結果を出せる選手をある程度固定するのに専心すればええのにな。まだ、迷ってんのかな。

2007/10/18

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乱打戦

サッカーテストマッチ、日本－エジプトは４－１で日本が快勝。やったね。前半のうちに大久保の２ゴールで早くも勝負ありといった感じで、後半にも２得点をあげ選手交代もあって、ちょっと雑な感じになってしまったが、エジプト相手にここまで出来るとは思わんかったな。クラブ選手権とはいえ、クラブ単位でのエジプトサッカーのレベルを見てたからね。これで、代表の試合は今年は終わり。また来年です。良いお年を。

2007/10/17

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亀ながら早い

亀田父＆亀田大が謝罪会見を行った。案外行うの早かったな。まあ、大の方は憔悴しきってるようなパフォーマンスにも見えるが、未成年ということも理由の一つのよう。けど、プロのボクサーでもあるし。どっちが先なんやという問題も…。父の方は、まあ、こういう言い方するやろなって思った通りの話し方。いつもは何があっても堂々としたもんやったけど、全然前見て話しせんかったもんな。こういうのやればやるほど、内藤の大人な対応が目立つな。

2007/10/17

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何でなん？

「あいのり」を見た。ツバル入国後のツバルってこんな国特集からずっと見てなかったのでいつのまにかツバルを出国。まあ、ツバルぐらいではそんなにもたんか。新メンバーも加入してるし、しかも、名前がカルボナーラって、ちょっとおもろい。何でカルボナーラなんか分からんけど、かなり、ワロてしもた。

2007/10/15

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ロマンチックが止まらない

ボクシングタイトルマッチ、内藤－亀田大の戦いは、判定で内藤が勝利。亀田大は終盤、敗戦濃厚で、ふてくされたのか、減点になるような行為を連発。そんなんは、やっぱり若さなのかな。熱く見えて、冷静に戦えればええんやけどあれやったら、そのまんまのキャラやん。試合中、しきりに亀田大が首をかしげてたけど、一種のパフォーマンスなのかそれとも、ホンマに思うように戦えんかったんかな。それにしても、戦前からしたら意外なほど大差の判定やった。今後の亀田家の発言に注目が集まるな。

2007/10/11

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別件など無い

パ・リーグＣＳ第一ラウンド、千葉－福岡は、千葉が第二ラウンド進出を決めた。またしても福岡は勝てなかった。ええ選手はナンボでもおるし、今年は小久保も復帰し多村も獲得と、攻撃力もアップと思われたが、何でなんやろね。結局、城島って事か？そら、斎藤の戦力が計算しづらい部分はあったけどね。また、来年。そんな言葉も、もう選手自身が言い飽きてるやろな。さて、第二ラウンドは、千葉－北海道と近年のチャンピオンが戦う。勢いだけでは無かったって事を証明できた結果になったな。

2007/10/10

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三輪食の麺

中国産素麺を三輪素麺と偽って販売した業者が摘発された。店主は堂々と「これは本物そんなに疑うなら買って調べたらええ」なんて、商魂たくましいわ。確かに安いと思って買う人はおるかもしれんけど、やっぱり食べたらおかしいって思う。しかし、こうも分かりやすい偽装して、だませるとか思ってんのかな。

2007/10/10

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化石化

最近デジカメを購入した。今まで使ってたのから、およそ５、６年ぶりの買い換え。まあ、漠然とスペックの進歩は分かってたけど、いざ買う段になって詳しく見てみると恐るべき進化を遂げてる。まあ、５、６年ならもう、化石よね。予算の関係でコンパクトなやつを買ったけど、まあ～小さい、まあ～薄い。ちょっとしたハードケースのタバコみたい。けどね、何かカメラって気がせんのよ。カメラってやっぱり、グリップ的な隆起もありレンズの突起もあるって、いかにもカメラ！って形のがええんやけどね。けど、時代はスリム化、形態化なんよね。まあ、今回買ったのは起動すりゃレンズ出てくる（ズームは筐体内）やつなんで、まだ楽しめるけどね。

2007/10/08

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ボーイズ＆ガールズ

「フラガール」のＴＶ放送を見た。さすがに日本アカデミー賞を数多く取ってるとあっておもろかったな。この手のボーイズ＆ガールズものはやっぱり感動する。少人数で始める→チームが出来てくる→最初は失敗→何かがキッカケでまとまる→大成功。と各シリーズでの王道やけど、ある種、水戸黄門みたいなもんか。まあ、今回のチームが出来る事情は、お話に並行して今までと趣が違ったけどね。来週以降は、「踊る…」シリーズをやるみたいやし、楽しみだわ。

2007/10/07

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経験値の差かも

「スポーツマンナンバー１決定戦」を見た。終盤の戦いしか見てないけど、スゴかったな。最終種目のショットガンタッチ前は１位知幸と２位ワッキーの差が１２０点やったからこら知幸で決まりかなと思ったが、知幸一回目失敗、更にワッキーが厳しい距離を成功させて、状況が変わりだす。この種目は、ボールに触れるまでの時間を延ばさなければ距離が伸びないのでボールが着地するギリギリまで、スピードを殺さずに姿勢を低く持っていく、バランスが要求される種目。やっぱりワッキーは経験を積んでるので、その辺の姿勢の持って行き方がうまかった。良く体伸びてるもんな。その点、知幸はスピードは充分に触れられるもんを持ってるけど、ボールを全然見ずに飛び込んでいくフォーム。知幸も何度か出場してるけど、やっぱりそれでは難しい。結局、ワッキーが逆転勝利。知幸は点差を考えて、もうちょっと距離落として守りに入っても十分優勝できたのにな。まあ、そこはアスリート魂なんかもね。

2007/10/05

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