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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:子ども
1週間に一度の通院で、イボ治療にいっている我が家のイボ星人たち
昨夕は3人まとめて連れて行きました。 手のひらに大量にある兄は、イボ自体が小さいものばかりなので、 どんどん水ぶくれになり、なくなってきています(昨夕は3回目) 幼稚園のころから小さくぽつんとあった娘のイボ。 なんと2回でなくなって、昨夕は残りの3カ所のみの処置。 早くなりなりそうだねとの診察。 医療費控除の書類を作成したことで、 ちびの長期間にわたるイボ治療の事実が明るみになってしまったこのごろ。 なんと昨年6月から行き続けているのです。もうそろそろ10ヶ月です。 夏休みおさぼりしたことも露呈し、 「私はこの一年、皮膚科の待ち合いと耳鼻科と歯科の待合室でどれだけの時間を費やし、どれだけのお金を落としてきたのか~」と 毎年税務署さんにお世話になる時期に思う訳です。 (昔見たいにきちんと家計簿を付ければいいのにね~☆) ですが、ちびのイボ君、もう少しでぽろっととれそうな勢いで、 浮いてきています。 このイボって昔からあったのかな?って 処置をしてくれた看護士さんと話をしていたのですが、 看護士さんは足の裏に出来て、お灸でとったと話してくれて、 あっ!そういえば、昔イボ退治といって祖母をお灸をしていたのを思い出しました。 兄の処置の後を見て、「こんな風に手にかさぶたが出来ているクラスメートがいたことも思い出しました。 自分自身はなっていたのか、なっていたけどすぐなくなる体質か。 イボで病院にお世話になったことはないのですが。 あーそれにしても、「イボ」当分のおつきあいですね。 幼稚園の畑のふきのとう。 春ですね~っていうかおいしそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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