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テーマ:子育て現在進行形(1980)
カテゴリ:ひとりごと
昨日サッカーの練習がすんで、
私の自転車の後ろに乗っていたちび。 兄貴が3年生との卒業試合をしているとのことで、 中学に向かったらばもう、終わりのmeeting中。 校門の外からその様子をのぞくちび。 先月、学校の隣のコンビニが閉店し、 (住宅地のコンビニは強盗に狙われるらしく、このところ立て続けに2回も入られたのです) 昔のからのパン屋さんというか、文具もうっている何でもよろずやさんを見ると、 なんだかはやっている様子。 どうも品揃えもよくなっている様子。 そのお店から出てきた人・・・。 生協活動をしていたとき、理事長だった人。 よく一緒に畑にいったんですよ。 ご近所なのでたまにあうのですが、 ちびのユニフォーム姿は初めてで 「あら~サッカーしているの?」 「○○さんってしっている?うちの息子と同級生なのよ。 ○○さんも同じサッカーチームで、たしか一番上の息子ちゃんもサッカーしているって」 なんだかわからなくなってきた。 だって、彼女の4番目の息子さんとうちの娘は同世代で、 今年大学に入学したの。(だから3学年違い) 一緒に畑にいったり、遊んでもらったんだよね。 彼女の一番上のお兄ちゃんはまだ30歳のはず。(一回り違う兄弟ってうちと同じ) って言うことは30歳で3人の子持ち? そうなのです。○○さんは4年生を筆頭に年長年中の3人の息子ちゃんのおとーさん。 人間関係複雑でいろいろなところに知り合いがあるのだけど、 よーく考えたら、少し前の日本はこんなこと当たり前だったのですね。 だから、いろいろな方向を見ている人がたくさんいて、 いろいろな価値観が渦巻いていたはず。 けど、それでよしだったのだと改めて思うのです。 5歳の子どもを見たときに、 私には息子だけど、少しだけ「お姉さん」の友人から見ると孫の世代だったり、けど、少しだけお姉さんの友人の一番下の子どもと、私の子どもは友達だったり、そんな感じで世代も何もごちゃごちゃだったのだって。 なんだかふしぎだなーと思いました。 くだらない独り言ですみません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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