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カテゴリ:ひとりごと
ポケモン映画はここ数年、
劇場でみることがなかったので、 少し感想を。 オープニングで感じたことは、 子どもたちの科学離れを意識してる? 画面一面に、サファイヤ?の結晶の分子模型がとんできたのには少し驚き。 こういうのね。 そのあとに、水分子がうようよとでてきた。 これね。 で、気がついたのは、途中にでてきた島が、 父島をモデルにしていて、地形や、島からの景観がそっくりだった (父島には2度いっていて、もう忘れることができないくらいの美しい海と空気でした) 台詞の中にもDNAとかいう言葉もでてきて、 実際に、螺旋構造も使用されてたの。 所々に、科学のにおいがする様になっている気がして、 今の子どもたちの科学離れをとめようとしているのかな?って受け取りました。 で最後に、 技術開発協力「独立法人科学技術振興機構」とあり、 うーんと思ってしまったおばさんでした。 子どもたちをみていると、本当に理科離れが進んでいる気がします。 授業時数も減っているし、これからの日本大丈夫か!って思う・・おばさん。 寒い夏休みの朝のひとりごとでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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