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カテゴリ:ひとりごと
術が終わり、一晩経ちました。
はっきり言って怖かったです。 実は私はいとこを出産でなくしていて、 (一番年が近く、出産の少し前にお邪魔して夜いろいろと話をした。 「生まれたらすぐに連絡するから赤ちゃん見てね」といっていたのに) 危篤状態になって呼ばれた病院での状況が忘れられなくて、 医療には完全はないんだといつも思っているのです。 いとこが亡くなったのは、出産後で、そのときの赤ちゃんは成人しました。 若くて結婚をし、旦那さんも若かったのに、 再婚もせず、子どもを育ててきた。 今から再婚しても大丈夫なくらい・・って私と旦那さん2才しか違いません。 そんなことがあるものですから、 基本的に麻酔がだめ。 このままさめないかもしれないと思ってしまいます。 20年前から医療は格段と進歩していますから、 そんなことはないと思いつつも、やっぱり怖い。 それともう一つ怖いのは「地震」 ここで、麻酔がきいたまま地震にあったらどうしようと思ってしまう。 治療自体も不安ですが、いろいろ考えだすと、 まな板の鯉なのですから、本当に不安になるのです。 とりあえず、なんとか終わってよかったです。 今は・・歯肉を切開した部分が、 傷としていたい感じがします。 今日は朝一番で消毒にいってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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