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テーマ:ハムスター(1893)
カテゴリ:子ども
今日はお天気がよく、
少し過ごしやすい感じだけれど、 先週末は寒くてどんよりな週末だった。 予定通り映画を見て、 映画館でジュースを飲んだちび。 家に帰っても「のどが渇いた」という。 またごくごくと飲む。 多分自分で洗面台で水道水も飲んでいたのかもしれない。 早朝・・4時半。 大おねしょ。 たまらんね~。 私のパジャマまでぬれる。 起こしてお風呂に入れる。 朝から洗濯。 5時過ぎ・・再び布団に入る。 夫が・・「りっと君が走っている」という。 え~!!「耳元を走った」と 部屋の隅にある、おもちゃが入ったかごの裏からごそごそ聞こえる。 いたよ!りっと君。 顔をかいている場合じゃない。 りっと君はリビングの隅の棚にいるのに・・ なぜ隣の部屋まで来たんだよ・・。 しかも出口は1.2mもの高さになるのに。 よく変な所に落ちないで、 しかも台所や風呂場の方いかないで、 和室の方まで来たのか・・? ちびのオシッコ臭できたのか? というか、自分でかごをあけてきたの? 最近の動きを見ていると・・自分で開けたらしいかも。 というわけで、りっと君ちの出入り口には、 重しができたという訳です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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