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テーマ:子育て現在進行形(1980)
カテゴリ:子ども
私は子どもの頃・・麻疹以外の子どもがよくかかるという
「水疱瘡」「風疹」「おたふくかぜ」といったものにかかった覚えがありません。 麻疹は・・なんと中一の時。 入学してすぐくらいに体調が悪いと思っていたら・・麻疹でした。 今回はしかにかかっている人たちは だいたい15才から20才台の人たち。 中心は20才前後だそうで。 我が家には2人もいるし・・・けど、 娘は新三種混合ではなく、 「麻疹」単独で予防接種を受けているので、 多分抗体がついているのではないかと 勝手に信じています。 基本的に薬剤に何でも頼っていると、 自分の体で治癒して行く力がなくなると思っていますので、 予防接種も最低限うけなきゃいけないものを、 セレクトしてうけさせています。 これは私が尊敬しているたぬき先生の考えから いただいたものですが・・・。 そして、本当に免疫がついてほしいときにきちんと有料であっても、 予防接種をするということにしています。 だから子どもたちには・・自分が受けたものと、 受けてなくて後々受けた方が良い予防接種の話はしています。 私の場合は、麻疹以外の抗体は陰性で、 ほとんどゼロに近かったのですが、 娘を出産後、落ち着いてから、 水疱瘡、おたふく、風疹と予防接種を受けました。 おかげで・・子どもが水疱瘡でもおたふくでもいただきませんでした。 あーしかし、このはしか騒動・・いつになったらおさまるのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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