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カテゴリ:ひとりごと
大人になったからか、何かわからないけど、
なんだか理解に苦しむことに多く出会うようになった。 仕事にいっても ボランティアにいっても 子どもの学校にいっても なんだか、よくわからない人が増えているの? いやぁー新聞紙上に色々なニュースがにぎわっている訳で、 やっぱり・・何かが違う? まあ、そんなことをいい出すと、 年金問題にしても 地球温暖化のはなしにしても、 自分勝手な感じの社会になっているものね。 しょうがないといえばしょうがない。 そんな中で生きている子どもたちが 不憫でしょうがない。 先日の講演会じゃないけど、 「大人の社会が未来が明るいと思うことのできない子どもは きっと・・夢を持てないだろうな・・」と思う。 そういえば・・私も同じように感じるわね。 やっぱり未来に夢を託さなきゃ・・. だったら何ができる? 私には何ができる? そんなことばかり考えている私は・・ 落ち込みながら,前を見て歩いて行くしかないのだわ。 そうそう!! 長男が受験しようとしている高校の耐寒早朝マラソン、 お手伝いの保護者募集・・で 「伴走」という選択肢があることを発見!! ぜひ!!合格していただいて・・来年一緒に走りたい・・って 高校生とはしれるのか・・私(^^; やっぱりおばさんとしては、 走った後の大鍋汁の係かな? しんどいことも若い頃にしかできないことで、 部活動も大変に決まっている、大学受験も大変に決まっている。 その中でどれだけ自分自身と向き合うのかが とても重要で、親が守ってあげている中で、 色々なことにチャレンジできる思春期が、 とてもキラキラしていると思うのだ。 そんなことを思いながら、母もぼちぼち進んで行くのだわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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