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カテゴリ:ひとりごと
今年も七夕は毎年☆がでない。
当地だけでなく、子どものころの大阪の街にも☆はなかった。 沖縄は晴れていたらしいけど。 で、短冊を書いた。 娘・・合格祈願・・裏には本命だけ。 (あーよかったお正月の絵馬に・・たくさん学校の名前が並んでいて、 いったい何をしたいの?って感じでないだけよろし) 兄貴・・楽しい毎日 (今部活の顧問ともめています。体調も良くないし。がんばれー!!青春だぁ!!) ちび・・プロサッカー選手になりたい。 (年中の時はおかあさんになりたかったそうだから、 成長したものだ) 私・・世界中の子どもたちが幸せに!! って思いながらも、 密かに心の奥底にしまってある夢がある。 それは・・こんな走りをしてみたい。トレイルラン 出身の地元ではこんなことが行われていて、 いつか山を街を駆け抜けたいのだ。 きっと、数年後にはできるだろうと 夢見ながら、毎日走る。 よく考えると、こんな古墳の街で、毎日5キロ走ってから、 部活していたんだ・・私って。 そんな太古の昔のことを思い出した。 すっかり忘れていた、汗をかくこと。 走ること。だんだんとからだが戻って行く。 10分走ろう。20分走ろうと時間を作ることができるようになって来た。 良くいわれるのは「そんなに忙しいのに、良く走れるね」 そうだよね・・時間は作らなきゃできない。 そう思って少しずつ走る。 どんどんからだが軽くなる。 そんな夢を密かに持っている私って・・まあ、これでいいのだ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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