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カテゴリ:子ども
なんだか・・やっぱり難しい。
子どもたちと親と先生の間に入って、 できるだけ穏便にことを進めたい。 そして、できるだけ子どもたちに負担にならないようにしていきたいと、 徐々に動き、また子どもたちも落ち着いて来た子どもが多数だけど、 そうではない動きもあって・・難しい。 やっぱり、子どもさんに落ち着きのない場合に、親御さんが焦っていると言うか、 周りに煽られていると言うか、 子どもが今不安定な状況になることを受容できないでいる訳で。 結局、受容できない親御さんは、いつまでも自分の子どもは被害者で 落ち着かない行動が目の前にあっても、 怒鳴りつけることで解決できると思っているのか? 親御さんが追いつめられているんだろうな? 焦っているのだろうな? その結果子どもがどんどん不安定になっている訳で、 子ども虐待という第四の発達障害 こういう部分に自ら飛び込んで行っていることにも気付かない。 う-ん。現代社会の病理だったり、 実は親御さんも叱り飛ばされることで、今まで生きて来たのかもしれないな。 私になにができるのか? 私のテーマはここにある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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