全て
| カテゴリ未分類
| 庭仕事
| 子ども
| ひとりごと
| 音楽
| 広報委員会
| 本
| 英語
| 映画
| naturalな生活
| 芝居
| 国際交流
| bhutan
| health
| ハムスター
| 軽度発達障害
| ころのこと
| 生活するということ
| 学ぶということ
| 写真
| 歯科治療
| サッカー
| 天気のこと
| 懸賞生活
| jog
| 山
| 生きるということ
カテゴリ:子ども
殴り書きしかできないと言うか、
こちらでストレスを解消していると言うか。 ちゃんと、まとめて自分の考えをかくことができたらいいのに、 だめだなぁーといつも思っています。 今日もまさしく、殴り書き。 兄貴・・やっぱり難しい。 同じ言葉を同じ様に表現しても、 受け取り方が違うと言うことは こんなにも大変なのかと、 毎日毎日反省をしております。 外では全然普通に見せかけている分だけ、 うちの中で大変で・・けど 幼児期や学童期ではないので、 受け止めるだけではいけないと言うか、 自分で考えをまとめていただかないと、 一人でたって歩いて行く時期も目の前。 というか、私自身もずっーと自分よりも大きくなって、 ほぼ成体になりつつある兄貴を ちびと同じ様に受け止め続けることは 不可能・・だし。 色々なタイプの子どもと接することも多いけど、 兄貴のようなタイプの 問題が見えにくい子は、 学校や社会では見落とされがちで、 その部分で、自分自身の中でもうまく回って行かないんだろうな。 あきらかに、大変そうな子どもだと、 周りも警戒じゃないけど・・ 何かを感じながら、対応するのだろうけど。 「えぇ?」って感じで、 多面性をもつ彼には・・無神経に対応する大人も、 今までたくさんいただろうとおもいます。 そのたびに心がすりへって来たのだろうな。 「まあ、えーやん。」って感じの部分が少ない。 ちょっとした失敗も・・自分の中で許せない。 できないことは最初からしない。 ・・あーどうした物かと悩んでしまっています。 って待つしかないのか・・。いつまでだ・・ほんとに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|