ぼちぼちいこか

うちの洗濯機は8年前のドラム式の洗濯機。
今の様に斜めになっていないもの。

でね・・この洗濯機稼動途中で急に終了することが
何度もあってね・・

それがおこりだすと、頻繁におこるのだけど、
このところ、それはなかったの・・．

けど、また昨夜その症状がでて来てね。

何だろうなぁ～と思っているわけですよ。

洗濯機だけでなく、
今の薄型テレビになる前に使っていた、
ブラウン管のテレビ・・これも突然調子が悪くなる。
で、壊れているのかと思いきや・・調子が良くなると・・
ずっと良いまま。
突然また変になるのですよ。
ということを15年位繰り返し、
まだ・・使えるのだけど・・娘の部屋の片隅に、
置いてあるだけの状態になっています。

柱時計も同じくで・・。

統計をとれば、何かの因果関係を見つけることができるのかもしれないけどね。


はーそんなことはさておきで、
ちびの周辺のこと・・やっぱり気になるわ。
昨日の日記も朝起きて読み返すと、
誤字有ありで、内容も？？なので、
変更しましたが、
とにかく、うちの子どもたちも含めで、
切れる感じの子どもが多いこと。
いきなり、急所を殴る蹴るという感じになることがあまりにも多くて、
どうすればよいのかと思うわけです。

といっても、大人が介入し続けても、
子どもたちは問題を先送りするばかりで、
危険から自ら回避する能力もつけていただかなくてはいけないと、
じっと端から見ていると、
結局は要領の悪い子（正直者？）や体の小さめな子がねらわれる。わけです。

なんでこんなに大きいの？という感じの体格の良い子がたくさんいて、
その子たちが良く切れる・・感じだと、
もう大変なのですわ。

ドラえもんのジャイアンなら人情深いから、まだまし。
体格差が大きすぎて・・小粒な子たちはかなりのダメージをうけるわけです。

その子に問題があるのか？
ねらわれる方にも問題があるのか？

本当にわからんことだらけ。

とにかく、守ることだけでは解決しない。
親として、どうすればよいのか？
上の二人の時もものすごく思ったけど、
ちびの時代・・ますますわからん様になって来ています。
まるで違う国に来てしまったみたい。

いつかの日記に書いたみたいに、
多分未来の世界から、近代史をひもとくときに、
今の時代は激変の時代だったと言われるのだろうと
思います・・そのくらい、世の中が変わっている。
子どもの世界を見ても感じます。

ですが、子どもの本質は変わらないと思うのです。
だから、社会の変わりようが
そのまま、子どもに反映されているだけで、
子ども社会は大人社会の写しだと思うのです。

その中で自分はどうやって行きて行くのか？
子どもたちに何を伝えていけばよいのか？
それが私の人生の大きな課題だと思っているわけです。

今日は、なんとかお日さまがやってきそう。がんばろー。