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カテゴリ:生きるということ
たまたま見つけた。 シェアハウスのこと。 自分は何に向かって行きているんだろうか。 このブログを始めた頃は、子どもが小さく、 いろいろなことを悩みながら、 子育てをしていた。 ある意味、孤立した子育て、 今で言うワンオペだったんだ。 そのあと人生の波に流されて、 気がつくと、常勤仕事、 とうとう正規職員にまでなり、 若い頃こんな仕事もうできないと一生しないと 決別した仕事に戻ってしまった。 でも一貫して思っていることは、 居場所のこと。 子どもも大人もみんなみんな居場所がないと感じてない? 私が3歳まで過ごした長屋は↑のような長屋。 みんなで子育てし、みんなで悩んで、 生きていた。 そんな名残が私の体に感覚として残っているんだ。 街で大きくなり、悩んで、年老いて行く。 そんなことを自然にしたい。 そこに向かって生きているんだ。 仕事も生活も多少のストレスがあっても、仮面をかぶらないと過ごせないようなことはあってはいけない。 自然を感じ、心を豊か に、人としての尊厳のある日々を送るためには、生活をシンプルに整える。 それだけだと思うのだ。 朝起きて、人としてあいさつをし、関わること、 そして、活動して、悩み苦しみながらも、 また、家族のいるいる家に戻る。 そこで穏やかな時が過ぎ、 次の日を迎える。 家族の定義は娘が幼稚園に入園する頃から、 血縁者だけじゃないと気づき始めていた。 さあ、始めよう。 そろそろ次のステージに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
June 17, 2018 10:52:34 AM
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