548408 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ザ・バックステージ

ザ・バックステージ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

uperback

uperback

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

ダブル.ジャイアント@ Re:レスリングサミット! 馬場とアンドレは以前から親交があったと…
モンクレール レディースジャケット@ クリスマスの日に、よりスタイリッシュにすることを希望しないのですか あなたはこの寒い冬に着る必要のある衣類…
モンクレール ダウン@ 我々はよりよい製品の最低価格を与えることができます 我々はよりよい製品の最低価格を与えるこ…
モンクレール ダウン@ この寒い冬に、それはとても冷たいアウトですが、我々は我々は仕事に行くとき この寒い冬に、それはとても冷たいアウト…
モンクレール ベスト@ モンクレールは、その品質とエレガントなデザインで世界的に有名なブランドです。 モンクレールは、その品質とエレガントな…

Freepage List

Headline News

Feb 18, 2011
XML
カテゴリ:エンタテイメント
深夜にフジCXでブルース・リーの「ドラゴンへの道」をやっていた。

僕がはじめて観たブルース・リーの映画はこれだ。

「燃えよドラゴン」とか「怒りの鉄拳」などはずっと後になる。

実は、
ブルース・リー人気の全盛期(すでに他界していたが)に
僕はあまり興味がなかった。

どちらかというと、
倉田保昭(Gメン75や戦え!ドラゴン)にはまっていて、
当時はブルース・リーを役者だとばかり思っていたからだ。

後に子役でスクリーンデビューしたこと、
ドイツ人とのクォーターであること、
そして、
アメリカ格闘技界の父であることを知った。

だが、当時は伝統空手をやっていた僕にとって
「アチョー!」という叫び声に納得がいかず、
はじめて聞いたときには思わず笑ってしまったほどだ。
(今考えたら失礼な話だが・・・)

昨夜やっていた「ドラゴンへの道」は、
ブルース・リー自分が脚本・監督・演出・主演など初めてこなした作品で知られる。

ローマのコロッセオでの撮影は無許可のゲリラだったらしく、
最後のチャック・ノリス(空手世界選手権王者)との決闘シーンは香港のスタジオセットで、
よーく観察すると背景は全てグラフィックだということに
昨日はじめて気がついた。。。

しかも、
前編まともに観たのも昨日初めてだった。

それまでは作品というよりも
決闘シーンにしか興味がなかったからだ。
(今見てもリーのあの動きは尋常ではない)

冒頭の空港でのスープを注文して飲むシーンには、
「あれ?こんなシーンがあったんだ」
なんて思うほど新鮮だった。
110218_020940.jpg
それにしても、
ノラ・ミャオはカワイイ。
今はそれなりに年を取ったんだろうか。
110218_025242.jpg
そんなブルース・リーのファンでもない僕だったが、
数年前にクラウンレコードさんとJKDの中村頼永さんとボディプラントでコラボして
ブルース・リーのトリビュレートCDが発売された。
110218_123055.jpg
初版2万枚限定で
アブドール・ジャバー足型ロングTシャツとボディプラント初回体験チケット付で発売された。

持っている人はいるかな?

今では、
ブルース・リーは世界中の格闘家やボディビルダーに影響を与えた偉大な格闘家として、
そしてエンターテイナーとしても多くの人々の記憶に残っている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Feb 18, 2011 01:29:14 PM
コメント(0) | コメントを書く
[エンタテイメント] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X