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Gv中に剣士に必要なものは
抵抗・速度・ダメージ・ステータス・ブロック率・HP・透明です。 今回は抵抗・透明等基本指につけるものをピックアップします。それ以外はまた次の機会に。 これはGv初心者向けのガイダンスみたいなもんです。 剣士以外の人にも共通するのでぜひ見てください。 ☆抵抗 初心者には意外と軽視されがちですが、これは重要です。 絶対必要な抵抗のない者は邪魔で、ポイントプレゼンターになっているという意識は持って置いてください。 おおくのギルドでは抵抗ない人に「お前抵抗足りなさすぎだ!」なんて直接言いません。 ていうか、気にしない人もいるでしょう。ですが、迷惑を掛けてしまうという意識を持って改善しようと考えなければなりません。 かくいう僕剣士も呪抵抗0ででたり、いろいろ知らなかった時代がありました^p^; あのときはギルドメンバーに多大な迷惑をおかけしました サーセン^p^; 同じ状況の人も多いと思うのでこのまとめをぜひ見て言ってください。 BISのブレで充分だと勘違いしてる人! あなたこそ見る必要ありですm9(^Д^) 呪抵抗 狂気(lv2以上のスキルが使えなくなる異常ステータス)・蟻地獄(HP回復がダメージに代わるネクロスキル)・毒舌(レベルが下がるネクロスキル)等を防ぎます。 意外と知られてないですが、烈火の怒り(移動を除くあらゆる行動、又は被攻撃がすべて無効になるネクロスキル)やレクイエム(瞬間HP回復量減少の悪魔パッシブスキル)の成功率や減少量を下げる働きもあります。 言ってしまえば対ネクロ用の抵抗です。 実はカリスマでこの抵抗が上昇します。微量ですが。高レベルなBISになると全く変わってきます。 低下抵抗 マジックディスペリング(CPを減少させ、かかっている支援もはがす天使のスキル)対策です。 Gv中に天使に支援をはがされる人はよく見かけます。 またこれが無いと、ネクロのあらゆる低下攻撃が防げなくなります。 こちらもカリスマで抵抗値が上昇します。 状態異常抵抗 こちらは石化・コールド・毒・暗闇・混乱・麻痺等を抵抗します。 抵抗を揃える優先度が上の二つよりは低いです。 抵抗をそろえるのが困難で、ネクロがいず、ブレがかかっていれば、まずかかることが無いからです。 とはいえ、最強を目指すならどんな職でも必要値は欲しいところ。 といいつつも僕剣士は100超える程度しかつけてません。金的にこれが限界ですorz。 この100には自分なりに意味があって、死臭(呪、低下、状態異常抵抗を下げるねネクロスキル)での低下が60とすると、 残りの抵抗が40残るのですが、これだけあるだけで状態異常のかかり方が違います。 状態異常0の人は混乱(Gv中ではlv2以上のスキル使用不可)を食らいますが、40だとほぼ受けません。 また、コールド(行動速度低下、青くなるやつです)も受ける確率がぐーんと減ります。 ま、これに花投げ(魔法、全抵抗低下する姫スキル)受けたら0近くになりますが・・・ 滅多にないので気にしません。 これもカリスマで抵抗値上昇。さらに知恵でも加算上昇します。 足Uのトリップリビーラで75%も稼げますが、火力職は比率靴の方をお勧めします。 注意;フラッシュタックル、シールドフラッシュは状態異常抵抗無視で暗闇なります。 またストーンタッチも状態異常抵抗無視の可能性があります。また今度調査しときます。 致命打抵抗 僕剣士としては一番必要かと思われる抵抗。 Gv中での致命打はダメージ4倍効果です。 基本100あればまず間違いなく防げます。 中には130くらいあったほうがいいという方もいます。 そこらへんはまた調査してみます。 ご存じかとは思いますが、Gv中のダメは実際のダメージを√したものです。 これに致命打がつくと√したものの4倍のダメージになります。 運の高いキャラはこの致命打がバンバン出せます。 仮に、僕剣士のパラダメが50×8=400の4フレで致命打抵抗ない敵を攻撃するとしましょう。 このうちの半分で致命打が出ると50×4+200×4=1000の4フレです。 敵のHPが3000としたら、本来8発がたった3発でお亡くなりになってくれる。 なんというポイントプレゼンター! もうそのキャラしか攻撃しません^p^ カラー系(首)で若干ですが稼げます。 決定打抵抗 抵抗の中で優先度が低いですが、それでも大事な抵抗です。 理屈は致命打抵抗とおなじ、ただしほかにもっと揃えるべき抵抗があるので後回しでも構わないです。 僕剣士も100%はきついので87%しかつけていません。 後退転抵抗 特に、剣士、BIS、WIZは必須もいいところ。 ドローボディー(自分の所に敵を引っ張る悪魔スキル)、マルチプルツイスター(敵を押しのけるランサスキル)等による場所移動を防ぎます。 マルチを食らうと団子が崩されます。 ドローボディーはさらに凶悪で、悪魔から逃げられなくなり、BIS、WIZなんかは立て直しや逃亡が不可能に、剣士は攻撃が中断され、また敵の巣窟に引っ張られ孤立させられたりします。 必ず100%必要です。また、101%以上上げても無意味です。 足にもともとついてますので、DX品などは50%以上稼げるので用意してみては。 火抵抗・水抵抗 Gv中最も驚異となる魔法攻撃は、メテオ・エンチャ・バインドブレイズ(バインド)・ボトル投げ(ボトル)・ウォーターフォール(氷雨)・ドラゴンツイスター(ドラツイ)です。 ほぼ全て火と水です。揃える優先度は一番低いです。 BISのディバインアーチ(アーチ)により全魔法抵抗90%維持が普通だからです。 ただし、花投げ(魔法抵抗も低下します)、BISのアーチ切らし等の状況でアーチが消えたとき、ダメージが恐ろし事になります。 ミラータワー(かけた人(上限確か6人くらい)の魔法攻撃を肩代わりするBISスキル)によるBISへのダメージ跳ね返りによりBISが先に死にます。 しかも、魔法抵抗はとても揃えづらく、花投げは多くの中堅以下のギルドでは禁止項目にされるぐらいです。 フィールド魔法低下により揃える抵抗量も半端ないです。 正直よっぽど金持ちじゃないと無理です。 初心者は無理にそろえる必要は全くありません。 揃えるコツはリングやダブルリングがベースの抵抗指をそろえることです。 ☆薬回復 こちらは抵抗ではなくて、HP回復速度オプションです。 意外と重要。255が上限でそれくらいの値が理想です。 コツとしては首飾りをつけたり、手に薬回復255以上付けたり工夫しましょう。 ちなみに僕剣士は220程度しかない・・・だから弱いんかもね・・・ ☆透明 敵から見えづらくなりますが、低レベル(200代以下)はつけることをお勧めしません。 高レベルに対して効果が無いからです。 剣士は特に重要で、敵が攻撃されてるのに気づきにくいです。 剣士は脆いので、透明だと狙われにくく攻守両方で役立ちます。 ☆自動リロード いわずもがな、狩りでもGvでも必要です。 Uなどにブリッジでエンチャントできるので指につける必要は必ずしもないです。 剣士なら是非バディにつけましょう。 僕剣士は背中についてます。 ☆ノックアウト ノックアウトが必要なのは妨害ランサや足止め武道だけ、WIZやBISの邪魔ができます。 ノックアウトはブロック・回避以外防ぎようが無いのでこれで行動中断による妨害がうざすぎます。 通常OPだと+15%とありますが、単純な足し算ではないようです。 一応増えていきますが15%+15%≠30%なのは知っておいてください。 ☆狂気 ネクロ・悪魔だけでいいです。 呪抵抗のない人がこれにかかりやすいのでつけてるってだけです。 ☆威厳固定 物理火力などカリスマに振る余裕が無いのでこれで補う人が多いです。 とはいえ僕剣士はカリスマ45でもやってけてるので、 Gv中い他の抵抗落としてまでつける必要があるかは疑問・・・ これらの抵抗等は左のブックマーク欄にある「Gv装備用チェックシート」で必要な値を計算できます。(決定打抵抗は無いようです。) 実際はその値よりもう少し低くても、問題ないかと思われます。 お金全然ないのであればおよそ130程度でも何とかなります。 自分は150~160あたりを維持しています。 もっとレベルの高い人(特に剣士などの火力)は烈火対策に呪抵抗あげたりしています。 まとめ 抵抗優先順位 致命打抵抗>呪抵抗=低下抵抗>後退転抵抗>状態異常抵抗=決定打抵抗>水抵抗≧火抵抗 +薬回復(+透明等) 低レベルまたはお金少ない方は揃えるのは後退転抵抗までで充分。 それでもOP複合指が必須になってきます。 基本指につけましょう。指以外につけるのはあまりお勧めしません。 また剣士・ランサならバトルリングベースだとなおよしです。 これを参考にして装備を工夫してみてください=ω= ちなみに、全異常抵抗というOPがあります。 呪・低下・異常全て上がるという意味です。 相場がバカ高いです・・・ 一般人の持つものじゃないですね。 40%あれば一気に120%分稼げる優秀さがウリです。 実は、冠系にちょっとだけついてます。 王冠XLSで全異常抵抗17%前後あるので意外と大きかったり・・・。 いずれにしても僕剣士には無縁ですね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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