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こんにちは。
ツイッターを通してのでっかいオフ会。 『twitBeat OSAKA』に行ってきた。 ゲストは、松尾貴史さん、篠原ともえさん、玉置泰紀さん(関西ウォーカー編集長)、 西田二郎(ytv テレビ演出家「ダウンタウンDX」など)で、川田ひろみさん。(ytv アナウンサー) バンド仲間に誘われたので、「ツイッターのイベントって何をするんじゃ」な、まぁなんのこっちゃ わからないまま来たのです。 僕もTwitter初めて1週間もしてない人間だから。 というか、きっかけはシバジュンな訳で。 とりあえず、世にも奇妙な物語風に「結論からいうと」 めちゃめちゃ、良かった! 完全に大赤字なイベントだと思う。 ゲストも豪華であれやこれやとあったのに。 なんだあの篠原ともえさんの可愛さは。。。 読売テレビさん主催で、大阪王将さんや松坂屋、あさひ司法書士さんが協賛している。 途中、 松坂屋のさくらパンダちゃんの踊りや、大阪王将さんがお客さんに餃子を振舞われた。 しかも驚きの一箱! 1人1個じゃなくて1箱ですよ。 美味しゅうございました。 しかもジャンケン大会で食べるラー油プレゼントとか。 あと、お客さんとして来てる人達が、普通のお客さんじゃなかった。 読売テレビ主催なのに、毎日放送の偉いさんとか、テレビで見る人とか、言えない人とかまでたくさん。 でもって、 「今日はオフ会なんで、イベント後1時間ご自由にお話してください」と。 そしたらさっきまで壇上にいた人が降りてきて喋った。 篠原さんはご都合で来れなかったけど、後の方は全員降りてきてお話をしてくれました。 twitterで言うところの有名人との垣根を超えた瞬間でしたよ。 松尾貴史さんありがとうございました。 Twitterでの返信もありがとうございます。 それで「あっ」と僕が気づいたことがありました。 Twitterを1週間過ぎてわかったことなんだけど、mixiとかTwitterとかで1つだけ思ったことがあった。 Twitterは「ALWAYSの世界」とよく似ている。 昔ながらの長屋で他人と1つ屋根に住んでたり、年代の違う3世代が同時に暮らす状態。 今では、近所付き合いもせず、隣に誰が住んでるかもわからなく、親とも離れて暮らすなど、それは生活スタイルが違ってしまっただけ。 例えば、 朝、隣のおばちゃんが掃除していて「おはようございます。 今から出勤ですか? いってらっしゃい」というのは、はっきりいって今の時代はない。 だけど、この発言はTwitterなら可能になったということだ。 地球のどこだって言える。 ここに心地良さを感じるんだと思う。 極論から言えば、「Twitterは長屋」だったんだと。 自分の生活スタイルに合わせて「おはよう」と喋り、相手の生活スタイルに合わせて「おはよう」を見れるようになったからだ。 だからと言って、朝の出勤途中に話込むことはない。 「はい。 いってきます」と ”時間の流れに沿う”のはTwitterで、mixiなど他のSNSは、立ち止まってじっくり話しましょう。 いわゆる”井戸端会議”的存在。 だからどちらもなくならないし必要だということ。 では「ツイッターとテレビの未来」はどうなっていくのか? それは生活スタイルの違いから同じような状態が起こっています。 昭和時代が家族ぐるみで見る「8時だよ全員集合」スタイルであるのなら、平成はそれぞれの世代が勝手に違う番組を見るスタイルに。 だったらTwitterが長屋の時代に戻らせたように、 番組でも同じ状態を作ってあげればいい。 「全員集合」と号令をかけてあげる番組作りをすればいいということ。 だったら、例えばハッシュタグを自ら番組側で作って、放送してあげればいいなと思います。 こうなるとバーチャルでテレビ横に誰かがいる感じになる。 全員集合どころか、”テレビがパプリックビューイング化”する状態に。 TV局側のつぶやきは「ゲストプレゼント」のメールアドレスや、意見のピックアップしてのRT、来週のゲストなどで話題性と視聴率は上がると思います。 つまり、 テレビを見る家族のソファを用意してあげるということ。 これはラジオや映画でもそういう環境は大切だなと思いました。 「従来の番組側のHPで用意する掲示板やメール等があるじゃないか」では、なかなか敷居が高く、それはソファではなく井戸端会議。(もちろん当然批判や風評の意見もあるだろうけれど、テロップ入れとかしない限り大丈夫ですし、真摯に受け止められますので) はい。 語っちゃいました。 まぁそんな感じです。 FM802のDJの方もいらっしゃって、少し喋りました。 スキマスイッチとも繋がってるようで、 「しんたは、」って言ってたので、かなり仲がいいみたいです。 でもって帰りに業界人の方がよく来るバーに行ったのですが、 まさにその日。 100%業界人でした。 僕が100%を薄めたことになる。 また、マスターが大橋くんと仲がいいらしく「神戸に来た時にゴルフを一緒に回る予定だったのに、その日が大雨で回れんかってん」と言ってました。 あのMCのコンサートの話そのまんまですな。 というかマスターあんたかよっ! その後から来たマネージャーか社長さんと一緒に来ていたミュージシャンも気に入ってました。 多分社長さんだろうと思う。 だって上下白のスーツですよ? それ着てるのあなたとチャーリー浜ぐらいの勢いで。 その隣のミュージシャンが逆に話しかけてくれてたのに「であなた誰ですか?」とは失礼で聴けなかった。 一体誰だったんだろう・・・ 余裕で凄い人オーラが出てましたけど。 ということで芸能人だらけな1日でした。 僕も頑張らないとな。(何を?) 今回痛感したことは、名刺はいると思った。 自分も名刺作る! 最後に会計したときに言ったマスターの一言。 マスター「大橋くんはな・・・・・ ほん~まにええ子や」 でも一番業界人に囲まれていたのは、うちのバンド「虹色ドーナツ」のメンバー1人が、 舞台の上でシノラーと一緒にいたことだと思います。 大阪王将の赤いハッピ着て頑張ってました。 お疲れさま! 僕も頑張るから、みんなももっと頑張って僕の顔を広げておくれ!(笑) そして柴田淳さん(しばじゅん)といつかお話(略) 違う。 自力も大切だ。 次回作品の自主映画。 誰か手伝っておくれやす! ちなみに前回作成したしばじゅんのPVは実際に色んなWEBショップで売られています・・・ ただ、宣伝してないのです。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月06日 17時14分46秒
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