昨日は、ホントに死ぬかも～（大げさすぎ）と思ったくらい調子が悪かったんですが、
本日は、ほぼ大丈夫な状態に戻りました。
病院にも行ってきましたが、特に心配するような事もなく、
お腹の中も、健康的にドキンドキン言っておりました。
はぁ～～～～～。ほんとによかったデス。


いったい何が起きたかといいますと・・・・。
あ・・・・こっからシモの話になりますので、お気をつけてくださいマセ。



私はもともと、べんPが続いたあと、突然急降下！！ってタイプの人でして。
それが起きた・・・・そういう事になると思います、多分。
ただし、NINPUになってからのべんPの状態があまりに強烈、過去最高（？）で、
急降下するときに、かなりの圧力が、お腹と体全体にかかったという事ですね。
だってね、脂汗は出るは、（おそらく）血圧が低下してるは、体に力が入らないはの状態で、
お腹だけが別もののようにギンギンに痛くって、どうにかなりそうでしたもん。
しかも、第1弾ではほとんど出てこなくて、第2弾でようやくこれまでの蓄積分が出て、
第3弾でココ最近分が出て、第4弾でようやく急降下に至った・・・・っていう感じで、
その休憩の間は、相方が心配そうに声をかける中、バッタリ倒れこんで息も絶え絶え状態。
最後の最後に、食べたばかりの昼ご飯がすべて戻ってきてきてしまいました。
途中すごい気持悪かったんですが、なんとか最後までもったってとこでしょうか。
ちなみに、第1弾のときあまりに出てこなかったので、急降下症状じゃないかもと思い、
相方に病院に電話してもらおうとさえしましたから・・・・・いや、マジです。
トイレ駆け込み状態がとりあえずストップした後は、急激な寒気と疲労のため、
そのままコタツで2～3時間眠りこけてしまいました。
いやはや、つらい1時間でした・・・・・・。

落ち着いた頃、試しに体重計に乗ってみたら、1kg、しっかり減ってました・・・・。

苦しんでいた時、体に力が入りまくってしまった事がとっても気になった私。
寝て起きた後も、体はだるいし、気持悪さは残ってるし、下腹部はパンパンだし、
下腹部以外のお腹全体には、痺れるような痛みがあちこちに走ってましたから、余計です。
結果的には急降下が起こした一連の事態だと、頭の中では分かっていたんだけど、
どうしても気になる・・・・・いや、気にしないではいられない感じが・・・・。
それで、外来はやってない日曜日だったけど電話をして状況を説明する事にしました。
「なんでもない」という確証を得るためです。
電話をしたら、看護士さんっぽい人が忙しそうに（苦笑）話を聞いてくれて、
とりあえず大丈夫だけど、明日来院してみてくださいとの事。
張り止めの薬を飲んでもいいという事だったんだけど、気持ちが悪かったので控えちゃいました。


そんな経緯があっての夕べの日記でした。
一つの体に二つの責任がかかってるっていうのは、
やってない時間に病院に電話をかけるなんて絶対しないで、翌日1番に・・・って思ってしまう人を、
「がんばんなきゃ！」って気持ち満開で、おもいきって電話をかけさせるもんです。
これが「母はつよし」の源なのかなぁ～～。



というわけで皆さん、ご心配おかけしてしまって、すみませんでしたペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ