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カテゴリ:nyaといっしょ☆
只今、14日の深夜です。Jr.を片手にキーボード打ってます。
というのもこの2日ほど、寝つきが悪いのか、寝付いたところを見計らってベッドに寝かせると、 なんでかわかんないけど、起きてすぐ泣いちゃうもんで・・・・・。 こうなったら、次のミルクの時間まで起きててやろう!と、そんなかんじで起きてます。 だから睡眠不足になるんだよねぇ~~(;´▽`A`` とまぁ、日にちのずれた話はここまでにして・・・・ ここからは、日にちに沿った話題を、「今日」として書きますネ。 いきなりなんですが。 夕べ、軽く搾乳してみた時、なんか胸が妙に痛くて、その後もずーっと痛みが残ったんですよねぇ。 で、夜中、Jr.にミルクを飲ませている時、授乳姿勢が妙にキツクて、「筋肉痛?」なんて思ったり。 そして朝、相方が出かける時に丁度起きられて、そのまま見送った時、 私としては滅多にない頭痛と、ちょっと動いただけなのに妙な身体の重さを感じたんです。 おまけにJr.にミルクをあげるとき、抱きかかえるのがひどく辛くて。 もしや?と思って、体温を測ってみたんです。 すると・・・・・38.7度・・・・・・(≧◇≦)エーーー!? びっくりしたので、ちょっと経ってもう一度測りなおしたら、今度は39.7度・・・(ヘ;_ _)ヘ ガクッ そのまま寝室に戻りました(〃´o`)=3 ここのところ夜涼しいのに結構薄着で寝てたし、なんだかんだいっても水仕事もやってたから、 耐力も弱ってる所だし、風邪引いちゃったかナァ~~~~。 そう思いながら、一方で、ちょっとした気になる要因もあったり・・・・。 しかしながら、身体の節々の痛みといい、頭痛と言い、高熱といい、インフルエンザみたいなのよ。 違う事と言えば、気持悪くならない事ぐらいかも・・・。 昨日、だいぶ育児にも慣れ、私の体調もそこそこってことで、 お義母さんが「明日はどうする?(来ようか?)」って聞いてきたんだけど、 とりあえず1ヶ月過ぎるまではと甘えて「お願いします」って言っといて、ほんとに良かったぁ。 正午過ぎにお義母さんがやってきて、私の体調を聞き、速攻で病院行きが決定。 仕事的に自由がきくお義父さんを呼んで、病院まで連れていってくれるよう、頼んでくれました。 病院はどこにしようか、近場にしようか?とも思ったのだけど、 とりあえず、先日までお世話になっていた産婦人科の病院へ行く事に。 病院に行って、午後の診療になるまで少々待ち、さらに先生が揃うまで少々待ち。 風邪と診断されるかもしれないと思って、採尿を言いつけられると思ったけど、それはなく、 体温を測るよう言われるかとも思っていたのに、それもなく、 ごくごく普通にとーちゃん先生の診察室に通され、「いつから?どんな?」を説明し始めたら、 すぐさま、何の躊躇もなく、原因がわかっちゃったみたいでした。 それは風邪なんかではなく、いわゆる「乳腺炎」と呼ばれるものの症状だったんですよねぇ。 そこまで悪化はしてない感じだったけど・・・・。 しっかし。 「乳腺炎」で体調を悪くするというのは知ってたけど、これほどまでに強烈だとは思わなかったなぁ。 熱の発生源が胸なわけだから、わきの下で熱を測れば、ものすごい高温になるのも納得ですわ。 39度越えなんて、生まれてこの方、そうそうなかったしねぇ~。 そして、とーちゃん先生のマッサージは痛かったっ!!!! しょうがないんだけどさ・・・・でも、本気でムチャクチャ痛いんだよぉぉo(;△;)o そんなこんなで、マッサージと搾乳をする事を言われ、薬を処方されて帰ってまいりました。 でもさ、風邪だと思い込んで、近場の病院に行く・・・なんていわなくて、ホントによっかったなぁ。 総合病院だから、最後には婦人科に回されるかもしれないけど、 あーいう処置をされるんだもんなぁ、勝手知ったる(?)な先生の方が安心だもんねぇ。 そして、早めに病院に行っといて良かったと思うよ。 今回はお義母さんが来ると分かってたから、早々に相談して行動に移ったけど、 もしお義母さんが来なかったとしたら、相方が帰ってくるまで待っちゃったかもしれないもん。 その上、勘違いな病院(科)に行ってたら、もっと面倒なことになってただろうしね。 処方された薬のことなんだけどね。 薬を飲んでも授乳はできる・・・といわれたんだけど、薬局では控えた方がいいと忠告され、 薬を飲みきるまでは、地道に搾乳して症状を打開する方向になりました。 まぁ、それは仕方ないことですわねぇ。 そして、帰ってきてからもほぼずーっと寝っ放しの私。 看護士さんに言われたように胸を冷やしたりしても、そうそう熱は下がらないみたいで、 パジャマどころか(2枚変えたし)シーツまで汗でびっしょりに。 ゴハンも思ったように食べられなくて、味覚も妊娠中ほどではないにしてもちょっと変。 Jr.の世話も何もできず、お義母さんと相方に任せっぱなしだし、なんとも辛かったですねぇ(;_;) それでも、寝て起きるたびにちょっとずつ体長が回復していくようだったのが、 多少の救いになりました。 それにしても、 連日、わざわざタクシーでお世話にきてくれるお義母さんと、 お仕事中抜け出して、私専用タクシーになってくれたお義父さんと、 フットワークの軽い義両親が、私の「義両親」であり、Jr.の祖父母である事に、 これほど感謝した日はなかったです。 ほんとに、有難い事ですなぁ~ ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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