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これが 暗い日曜日の歌詞です。 暗い日曜日 腕いっぱいに花を抱えて 沈む心で 部屋に帰ってきた僕 もう君がこないことを わかっていたから 愛と苦しみの 言葉を歌う ひとり残され 声を殺し 涙する 寒風の 嘆きのうなりを 聞きながら 暗い日曜日 日曜には 死ぬかもしれない 苦しみのあまり 君が戻ってきても 僕はもういない ろうそくが 灯っているだろう 熱い望みのように 君のほうへ おのずから 僕の眼は開いているだろう でも恐れないで 眼は君を見られなくても こう言っている いのちより 君を愛したいと 暗い日曜日 ひとりぼっちの日曜日 疲れ果てて きょう 長い夜の 道に出てゆく やがて ろうそくが灯り けむりが眼をうるませる 泣かないで 友よ やっと安らぎにつく 最後の息が 僕を永遠の ふるさとへ導き 影法師の 王様の国で 僕は救われるのだから 暗い日曜日 これが全部 ドイツ語かな? ハンガリー語かな? 英語もありました。 これがね 自殺ソングなわけですよ 精神破壊の歌なわけですよ 自殺したくなるわけですよ 変な汗が出てくるわけですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.07 22:26:48
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