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2014.08.09
カテゴリ：ロック
ずっとずっと欲しかった 『月夜のランデブー』 （ハドソン・ブラザーズ） 私にとっては 『シェリーに口づけ』（ミッシェル・ポルナレフ） 『気になる女の子』（メッセンジャーズ） 『木枯らしの少女』（ビョルン＆ベニー） 『涙の片想い』 （パートリッジ・ファミリー） 『すてきなクラスメート』(コスタ） 『すてきなUSA』 （ミドル・オブ・ザ・ロード） 等と並ぶ いっぺんで気に入ったポップスながら レコード買えないままでいた一曲 小遣いの殆どをレコードに費やしていた時代 少ない小遣いで欲しいレコード全てを買えるわけがないので 当然そこには常に優先順位があって ひとつひとつにときめいていた
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