いーじーあくしょん
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「わすれもの」(1974) 「せせらぎ」(1975) 「コミュニケーション」(1975) ※この3作はグレープ 「帰去来」 (1976) 「風見鶏」 (1977) 「私花集」 (1978) 「夢供養」 (1979) 「印象派」 (1980) 「うつろひ」 (1981) 「夢の轍」 (1982) 「風のおもかげ」 (1983) 「Glass Age 硝子の世代」 (1984) 「ADVANTAGE」 (1985) 「自分症候群」 (1985) 「夢回帰線」 (1987) 「風待ち通りの人々」 (1988) 「風の吹く頃」 (1989) 「夢ばかりみていた」 (1990) 「夢回帰線2」 (1990) 「家族の肖像」 (1991) 「あの頃について」 (1991) ※レーズン 「ほのぼの」 (1992) 「逢ひみての」 (1993) 「おもひで泥棒」 (1994) 「さよならにっぽん」 (1995) 「古くさい恋の唄ばかり」 (1996) 「夢唄」 (1997) 「心の時代」 (1998) 「季節の栖」 (1998) 「日本架空説」 (2000) 「夢百合草」 (2002) 「夢のつづき」 (2002) 「すろうらいふすとーりー」 (2003) 「恋文」 (2004) 「とこしへ」 (2005) 「美しき日本の面影」 (2006) 「Mist」 (2007) 「美しい朝」 (2009) 「予感」 (2010) 「Sada City」 (2011) 「もう来る頃」 (2012) 「第二楽章」 (2014) 74年のデビューから40年 毎年コンスタントにアルバムを発表しているさだまさし さだまさしに夢中になったのは ソロになっての『帰去来』から『夢の轍』の頃 『夢回帰線』あたりからは 彼の曲にインパクトを感じなくなっていた それが ぼらんの出来事があって こころが求めた音がさだまさしだった 驚くことに 私だけでなく Pol子さんも 長男も それからむさぼるように持っていないCDを買い求めた 「夢回帰線2」「家族の肖像」「ほのぼの」「逢ひみての」「おもひで泥棒」 「さよならにっぽん」「夢唄」「日本架空説」「夢のつづき」「すろうらいふすとーりー」 「恋文」「とこしへ」「美しき日本の面影」「Mist」 「予感」「Sada City」 おかげで、持っていないのは 「あの頃について」「季節の栖」「もう来る頃」「第二楽章」だけ と 一挙にさだまさしのアルバム持ちとなってしまった (「帰去来」から「自分症候群」はLPレコードで所有) 「さださんのコンサートがみたい」とPol子さん 「つい涙が出そうになると、あぶない、あぶないとパンプキンパイを聴くんだ」と長男 いま 家族の中に流れる さだまさし
たくさんのしあわせ 2017.11.17 コメント(2)
惠百福 2017.06.07
問題作 意見には個人差があります 2016.07.10
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Polna
ロックや格闘技などの趣味の他、日々雑感を綴っていきます。気軽に立ち寄って下さい。
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