カテゴリ:オトコとオンナの数え唄
毎日神業タイムで出勤するあらふぃふ姐さん (始業時間9時の30秒前くらいに出勤) 電話の留守電モードを解除しながら 「誰も気づいてくれないんだ」 留守電を放置していたことへの文句かと思ったら 「ほら」と男どもに背を向けた どうやら 何年振りかにうしろ髪をバッサリ切ったようで なのに 誰もふれてくれないと 何だかいつもよりファンデ濃いなとは思ったけど 髪にまで気がまわらなかった って ゆーか こちらがヘアスタイル変えても おニューのネクタイしても 何もふれてくることないのに 自分は言って欲しいのかね 面倒くせ 結局 お互いどうでもいいってことだよね それに私は ふれたことが裏目裏目に出て 何度も痛い思いをしてるので 例えば 「お、エビちゃんだね」 「倖田です!」 と憮然とされたり (顔色がすぐれないように見えたので) 「大丈夫?体調悪いの?」 「化粧のノリが悪いと言うんですか!」 とキレられたり Pol子さんの 「女は面倒だからふれるんじゃない」 を守ってる だから うしろ髪切っても ふれない 3週間振りに自宅へ帰ったら Pol子さんが高橋大輔に逢いに行くバージョンにしていたので それはちゃんとほめたけどね 姐さんの件を Pol子さんに伝えたならば 「男の面倒さは お子ちゃまだから ちょっとはかわいげあるけど 女の面倒さはとにかく厄介 女からみても 厄介」 女のPol子さんが言ってるのであって 私ぢゃないからね (爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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