カテゴリ:ロック
ふとデビッド・エセックスのこと想い出した 70年代前半 「魔法のランプ」や「アイドル誕生」をヒットさせた デビッド・エセックス 彼の曲で一番好きな 「City Lights」 当時では非常に珍しい 12インチ(LPサイズ)シングルで発売 超お気に入りで 保存用にと2枚買った 音響機器のレベルにもよるだろうが のちのベスト盤CDの「City Lights」より レコードの方が断然音良かった 低音の響きとかキレがすごかった 私にとっての名曲ロックに 外せない1曲だ 1947年生まれ 70歳 いまどうしているのか調べてみたら Rock On (1973) Devid Essex (1974) All the Fun the Fair (1975) On Tour (1976) Out on the street (1976) Gold and Ivory (1977) Imperial Wizard (1979) Hot Love (1980) Be Bop the Future (1981) Stage Struck (1982) The Whisper (1983) This One's for You (1984) Centre Stage (1986) Touching the Ghost (1989) Cover Shot (1993) Back to Back (1994) A Night at the Movie (1997) Here We are All Together (1998) I Still Believe (1999) Thank You (2000) Wonderful (2001) Theatre of Dream (2001) Forever (2002) Sunset (2003) It's Gonna Be Alright (2004) Beautiful Day (2006) Happy Ever After (2007) Unplugged (2009) Reflections (2013) と イギリスではコンスタントにアルバム出していた 複数タイトルの廉価版があったので 1000円ならいいか、と アルバム『Beautiful Day』『It's Gonna Be Alright』 を購入してみた 数十年ぶりに聴くデビッド・エセックス 70年代のようなエネルギッシュさはないけど 年老いた感もなく 好きだったアーチストが こうして活動してくれているのは 嬉しいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.12.18 09:29:07
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