カテゴリ:シネマ・ドラマ
8月観た映画たち (タイトル後の「再」は過去にも観た映画) 星五つ 「判決 ふたつの希望」 「スタンドアップ」 「シェフ」 (再) 星四つ 「ニュースの真相」 「スポットライト」 「ルーム」 「死霊館」 (再) 「特捜部Q カルテ番号64」 「特捜部Q キジ殺し」 「シリアナ」 星三つ 「ボーダーライン ソルジャーズ・ディ」 「特捜部Q Pからのメッセージ」 「特捜部Q 檻の中の女」 「グッドナイト・マミー」 「永遠の子供たち」 「パーフェクト・ルーム」 「ランナウェイ 逃亡者」 「ザ・フォース・カインド」 星二つ 「キル・コマンド」 「ブラックファイル」 「ジェノサイド・ホテル」 「フェーズ7」 「フェーズ6] 「ヒルズ・ハブ・アイズ」 星一つ 「ヘレディタリー」 「X-コンタクト」 「グリーン・ヘル」 今回はなかなか見応えのある映画に出逢えた 「ニュースの真相」や 以前観た「ペンタゴン・ペーパーズ」のような 政府の陰謀や嘘を暴く映画が 私は好きだ 期待大で早く観たかった「ヘレディタリー」も 「エイリアン」「プレデター」「ターミネーター」のSFXスタッフが仕掛ける! という文句の「X-コンタクト」も裏切られたけど 最も酷い映画だったのが「グリーン・ヘル」 パッケージに「正体不明の生物」と書かれているし 口をふさぐ手からも どんなクリーチャーなのかと 期待してレンタルしてみたら 森で遭遇した男どもにレイプされるとか 恋人が銃で撃たれるとか ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の犠牲者である主人公の 妄想によるものであるというオチ クリーチャーなんて出てこない パッケージ詐欺です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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