カテゴリ:シネマ・ドラマ
2月に観た映画 (タイトル後の「再」は過去にも観た映画、 新=新作、準=準新作、映=映画館) 星五つ 「プラダを着た悪魔」 「クレイマークレイマー」 (再) 「パピヨン」 (再) 「恋とニュースのつくり方」 星四つ 「電話で抱きしめて」 「ローマの休日」 (再) 「クロール 凶暴水域」 (新) 星三つ 「ジュリー&ジュリア」 「恋愛適齢期」 「恋するベーカリー」 「新しい人生のはじめかた」 「クーパー家の晩餐会」 「フライト」 「ジョーカー」 (新) 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」 「クロワッサンで朝食を」 星二つ 「アナベル 死霊博物館」 (新) 「クライシス・オブ・アメリカ」 「ポラロイド」 (新) 「アナトミー」 「ホール・イン・ザ・グラウンド」 (新) 「ペイシェント・セブン」 (準) 星ひとつ 「ザ・バニシング 消失」 「パッセンジャーズ」 「カット・オフ」 (新) 「リメインズ 死霊の棲む家」 「レッドコン-1」 「犬鳴村」 (映) 2月はメリル・ストリープの映画を多くチョイス 「クレイマークレイマー」「プラダを着た悪魔」「恋するベーカリー」 「ジュリー&ジュリア」「マーガレット・サッチャー」「クライシス・オブ・アメリカ」 理由は 「プラダを着た悪魔」での演技がキレキレで とにかくかっこよかったため ただ、「クライシス・オブ・アメリカ」は メリルではなく、あくまでもデンゼル・ワシントン、リーヴ・シュレイバーの映画だった (シュレイバーの演技はあまり好みではない) ダイアン・キートンも 「ゴッドファーザー」や「レッズ」の頃から好きな女優 「恋とニュースのつくり方」「電話で抱きしめて」「恋愛適齢期」「クーパー家の晩餐会」 をチョイス 「電話で抱きしめて」のメグ・ライアン イカスなぁ 「恋とニュースのつくり方」のレイチェル・マクアダムスも 素敵だったので3月は彼女の映画を多めにチョイスしようと思う 「新しい人生のはじめかた」のエマ・トンプソンも素敵 「ローマの休日」 久々に観返したがイタリア旅したばかりだったので より楽しく観れた 「ザ・バニシング 消失」 オランダで頗る評価の高い映画のようで ”「サイコ」「セブン」「ゴーンガール」を凌ぐ衝撃のラスト” なる キャッチに魅かれて選んでみたが 私には「どこが!?」な内容だった 大ハズレだったのが「犬鳴村」 「呪怨」の清水監督作品なので めちゃくちゃ期待して映画館へ行ったのに ナニコレ だった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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