いーじーあくしょん

3月　観た映画・ドラマ
（タイトル後ろの　新＝新作、準＝準新作）


星五つ
「ダメージ　シーズン１」

星四つ
「ダメージ　シーズン２」
「ジョン・ウィック３　パラベラム」 (新)
「マイ・インターン」
「幸せのポートレート」

星三つ
「二ツ星の料理人」
「最高の人生のはじめかた」
「ライリーノース」 (新)
「ミーン・ガールズ」
「マダム・マロリーと魔法のスパイス」
「ブルーダイヤモンド」 (新）
「戦火の勇気」
「バチカンで逢いましょう」
「泣くな赤鬼」
「歩いても歩いても」

星二つ
「マーシャル・ロー」
「グルフィン家のウェディングノート」
「アバウト・タイム」
「エクスペンタブルズ」
「ナポリの隣人」

星ひとつ
「オール・イズ・ロスト」
「ローマ法王の休日」
「ゴーストランドの惨劇」 （新)
「セックス・アンド・ザ・シティ　ザ・ムービー」
「人生はマラソンだ」
「来る」 (準)



いま激ハマりしている弁護士ドラマ『ダメージ』
誰を信じていいのかわからない展開にハラハラドキドキ

シーズン２は最終話がどうしたの？というくらい
ドタバタのご都合エンディングだったので星四つにしたが
海外ドラマに熱中するのは
昨年観た感染ドラマ『ストレイン』以来


今月最も期待していた『ジョン・ウィック３』
アジア系刺客とのバトルがくどいというか
スタイリッシュではなかったのがマイナス


『マイ・インターン』は
「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイ目的

お気に入り女優のレイチェル・マクアダムスは
『幸せのポートレート』『ミーンガールズ』『アバウト・タイム』

ダイアン・キートンに逢いたくて
『グリフィン家のウェディングノート』『幸せのポートレート』

『戦火の勇気』はデンゼル・ワシントンよりも
メグ・ライアン見たさでチョイス

『幸せのポートレート』が面白かったので
主演女優サラ・ジェシカ・パーカー繋がりで観た
『セックス・アンド・ザ・シティ』は好みではなかったな

『バチカンで逢いましょう』と『ローマ法王の休日』は
楽しかったイタリア旅行気分をまた味わいたくてチョイス
後者はコメディジャンルになっているし
タイトルからてっきりヘプバーンの『ローマの休日』タッチかと思いきや
全然コメディではなく　法王に選ばれた重圧に苦しむ人間像を描いたものだった



今月のダントツハズレは『来る』
松たか子、妻夫木聡、岡田准一、黒木華といった人気俳優たちは
「良い作品」と認めて出演したのだろうか？？
色んな民俗観、宗教観、怨念がごちゃまぜになったようなホラーで
結局　なんじゃこれ!?　な映画
わざわざ準新作で借りて大失敗