カテゴリ:シネマ・ドラマ
4月に観た映画・ドラマ (タイトル後の「再」は以前も見た映画、「新」=新作、「準」=準新作) 星五つ 「ダメージ シーズン5」 「ダメージ シーズン3」 「アウトレイジ 全員悪党」 (再) 星四つ 「ダメージ シーズン4」 「アウトレイジ ビヨンド」 (再) 「仁義なき戦い」 (再) 星三つ 「アウトレイジ 最終章」 (再) 「あるスキャンダルの覚え書き」 「ブレイン・ゲーム」 「グレイズアナトミー シーズン1 1話」 「ミッション・インポッシブル フォールアウト」 「仁義なき戦い 広島死闘編」 (再) 「デス・ウィッシュ」 「ディアボロス」 (再) 星二つ 「楽園」 (新) 「仁義なき戦い 代理戦争」 (再) 「トランスポーター2」 「007 ドクター・ノオ」 「踊る骸」 「ザ・プレデター」 「新・仁義なき戦い」 星一つ 「生き人形マリア」 (準) 「新・仁義なき戦い 謀殺」 「ズーンビ」 海外ドラマ『ダメージ』見終わって ダメージロス 新たにのめりこめる海外ドラマ 何かないかなぁ 今月はヤクザ映画を多くチョイス 『仁義なき戦い』『アウトレイジ』 新旧ヤクザ映画比べて感じたのは 存在感のあるヤクザ役が似合う俳優が少なくなったこと 『新・仁義なき戦い』は 豊川悦司と佐藤浩市がどんなヤクザを演じるのか興味あった 因みに映画曲「Battle without honor humanity」(布袋)を聴いて 「あれ? キル・ビルの曲ぢゃん」と思ったけど タランティーノ監督の要望で映画『キル・ビル』に使われたんだね 『デス・ウィッシュ』 医師役なのに ブルース・ウィルスは相変わらず「ダイ・ハード」を求められる映画 アル・パチーノとキアヌ・リーブスの『ディアボロス』 妻から「これ前に観てたよね」と指摘されたので(再)表記 全然記憶ないのが我ながらすごい (笑) 期待した『楽園』は残念の星二つ 以前観た『怒り』も期待外れだったので オレ ベストセラー作家・吉田修一氏の作品は合わないのかなぁ 『トランスポーター2』 1作目もそうだけどジェイソン・スティサムがあまりにも強すぎて ハラハラドキドキしない 『生き人形マリア』 珍しいフィリピンのホラー映画 人形の表情の描き方によっては もっと恐怖心を煽れたのではないか 『ズーンビ』 動物(Zoo)がゾンビ化するズーンビ B級を格段に下回るチープな映画だった あまりのあまりさに 「次作もレンタルしてこい」と 家族からリクエスト (笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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