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カテゴリ:ミヤマクワガタ
いや別に他意はないんですよ
彼女に言われてショックだった一言ってわけでもありません。 σ(^^) は早撃ちですが連射機能つきです むっちゃこい~の1と、早撃ち連射10とどちらがお好みですかって、コンパでよく話題になりませんでしたか どんどんブログが汚れていく・・・ いったいドコにむかっているのだろうか きっとこれも師匠のせい・・・ まぁいいや どんなけ早いねん!の 犯人はコヤツ(ーー゛) だってもう落ちました 我家に来て4日でお☆に帰って行きました そりゃノビリス難しいわ でもなんとか追いがけは確認して、♀は残っているので早くセットしなければ・・・ 昼間にベランダに干していたマット 今回は黒土系のマット2種類で勝負! 干しているYシャツが寂しい男の哀愁を感じさせ、そのエキスをマットにしみこませております。 これで爆産まちがいなし え~ん 贅沢は言わないので、広いお庭にプールが付いていて、大きな温室に24時間冷暖房、湿度管理付き、できればカメレオンも放し飼いにできる家が欲しい。。。orz ビンボーサラリーマンは、仕事から帰ってきて、早くセットしなきゃと、慌てて準備中 この段階で、しまった!ふるいを準備するのを忘れてた事に気づき、ま~いいかな?としばらく悩んだあげくに、結局、ケースのフタで代用することに マット産み用のマットでどうしても微粒子のイメージがあるんですよねぇ 材産みでも産卵周りは特に細かくソフトに齧って詰め戻していますし、あまり粗いマット部分から卵が出てきたって記憶もないんですよね。 これやんなくて失敗したら、後悔しそうなので、やっぱり気になったことは一通りしておくことにしましょう ふるいに通したマットは、底に可能な限りかたく詰め、その上に違う種類のマットを詰めました。 国産ミヤマの場合は、黒土と普通の微粒子マットの混合で1回で50個産んだので、本当はこのセットを作りたかったのですが、詳細を忘れてしまいました(爆) ま~でも、今回は協力な助っ人がいます 半年もの時を超え、静かなるベランダに長らく眠っていた VN材 まさか、おめぇミヤマに使われるとは思ってみなかっただろう 私を使うときは、ボーリンかウッディなんて幻想を抱いていた材に乾杯 ちなみに国産ミヤマの場合は、一切材に産んでませんでしたけど そして・・・2人目の協力な助っ人 ワインセラーが今日届きました これでカメレオンの産卵も安心です 低温昆虫ブリード用ではありませんよ・・・・あくまでカメレオン用です。。 まぁスペースが空いたら、ちょっとぐらいミヤマ入れてあげてもいいけど・・・ あっ、24度で頑張っているドウイロ幼虫がいたんだ でも入れてあげない 我家はスパルタです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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