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カテゴリ:趣味・国内旅行
維新の道を登り切った処に霊園の入り口がありました。
坂道攻撃の次は階段攻撃です それでも、頑張って登ると・・・ようやく、お目当ての坂本竜馬に辿り着くことが出来ました。 傍らには、二人の記念碑もありました。 お墓を背にして立つと、そこには京都市街を眼下に望むことが出来ます。竜馬は死して尚、日本の行く末を見守ってくれているんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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