宿題がむずかしい・・・
小学校の宿題がむずかしい・・・って、ママにとってである。たとえば、先週の宿題から・・・※ Explain how to make fairy bread. (妖精のパンの作り方を説明せよ)Ingredients: (材料) 1.bread (パン) 2.butter (バター) 3.Hundreds and thousands (数百と数千)Method: (作り方) ____________________________________________________________________________「何これ?・・・・」さっぱりわからない。でもうちの子は、「かんたんだよー」といって、「bread, butter, Hundreds and Thousands」と書いて、提出。「え?それってちがうんじゃ・・・・」と、思っていたら、先生の採点は、OK!オーストラリアでは、よほど、ずれた答えでない限り、間違っているとは言われない(私の大学の授業のときもそう・・・)個人の意見・考え方を尊重している。どうも日本のように、この問題の答えは、こう書かないと×という考えではないらしい・・・・この間、キンダーガーデンの時の、担任の先生に会ったとき、「1年生になってから宿題がたくさん出て、しかもとっても難しくて大変です。」と言ったら、「宿題は、ママの英語の勉強にもなるわね。頑張って・・・・」と言われてしまった。今日も、苦戦している・・・・ここが違う 知ってるつもりの英単語英語になりにくい日本語をこう訳す【楽天ブックス】ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本【送料無料商品】成功する留学(F(2004~2005年版))