みなさん「野球盤」というゲームを覚えていますか。

　１９５８年発売から半世紀、エポック社は「野球盤」にデジタル機能を搭載。
　コナミとの共同開発で　今年秋に売り出すそうです。

　１８ヶ所に設置されたセンサーが球の動きを感知して
　チャンス時に実況中継の声や歓声が流れ　臨場感を高めるそうです。（朝日新聞から）　
　
　私は遊んだことはないのですが　遠い記憶にこういうゲームがあったな～と懐かしく思います。
　
　でも発売以来、形を変えてゲームはずっと販売されてたみたいなんです。
　「巨人の星」バージョンがあったり　最近では松坂大輔バージョンがあったみたいですよ。

　アナログな昭和のおもちゃが　ず～っと生き残っていたことに感動をおぼえました。

　遊んだことはないけど「ありがとう！」と言いたい気持ちです！

←　最近はこんな感じになってたんですね。 　　変化球をどうやって投げるのか　ランナーの人形はあるのか 　　どうやって塁を進めるのか　全くの謎です。(´ﾟдﾟ｀) 　　小さい男の子がいたらお父さんと一緒に遊べるかも。 　　小学校の低学年までくらいなのかな～(；´∀｀) 　　 　　 　　エポック社の野球盤オフィシャルサイトはこちら